熊本市職員採用試験 受験情報まとめ

熊本市職員採用試験  基本情報

熊本市は九州の中央、熊本県の西北部の位置にあり、阿蘇外輪火山群によってできた丘陵地帯と白川の三角州で形成された低平野からなっています。清らかな地下水や豊かな緑などの自然環境に恵まれ、熊本城をはじめとする歴史遺産と伝統文化を受け継ぐ九州中央の拠点都市です。令和3年4月で熊本地震の発生から5年の節目を迎え、仮設住宅等入居者の99%以上が住まいを再建したほか、復興のシンボルである熊本城の天守閣も完全復旧するなど、復興への歩みを着実に進めています。熊本市では、熊本地震の経験と教訓を生かした災害に強いまちづくりを進めると共に、「安心して暮らせるまちづくり」「ずっと住みたいまちづくり」「訪れてみたいまちづくり」の3つを重点的取り組みに掲げ、上質な生活都市の実現を目指しています。また、人口減少・少子高齢社会にあっても地域を活性化し経済を持続可能なものとし、住民が安心して暮らしていけるよう、熊本市と圏域の中心的役割を担う連携中枢都市が近隣市町村と連携して、「圏域全体の経済成長のけん引」「高次の都市機能の集積・強化」「圏域全体の生活関連機能の向上」の3つの取り組みを実施し、人々が集まる魅力的な圏域を形成する「連携中枢都市圏構想」を推進しています。

熊本市職員採用試験 募集要項

令和4年4月1日採用予定 ※事務職、社会人経験者、就職氷河期世代のみ掲載

募集人数

初級職

事務職25名、学校事務職6名

上級職

事務職 52 名程度

社会人経験者

事務職A5 名程度 、事務職B(10月採用)10 名程度、事務職(情報)1 名程度 、事務職(法務)1 名程度

就職氷河期世代対象事務職5名程度

試験方法

 

初級職

第1次試験:教養(択一式120分、記述式60分)

第2次試験:作文60分、口述試験(集団討論、個別面接)

上級職

第1次試験:教養150分、専門120分

第2次試験:論文90分、口述試験(集団討論、個別面接)

社会人経験者

第1次試験:基礎的な能力試験60分

第2次試験:論文90分、口述試験(集団討論、個別面接)

就職氷河期世代

第1次試験:基礎的な能力試験60分

第2次試験:作文60分、口述試験(集団討論、個別面接)

日程

初級職

第1次試験;9月26日、第2次試験:筆記10月30日、口述11月9日~12日

上級職

第1次試験;6月20日、第2次試験:論文6月20日、口述7月31日~8月13日

社会人経験者

第1次試験;6月14 日~6月27 日、第2次試験:8月7日~8月10日

就職氷河期世代

第1次試験;9月15~10月8 日、第2次試験:11月8日~11月10日

熊本市職員採用試験対策ワンポイントアドバイス

熊本市では、職員を採用するための試験を行っています。試験案内や申込書は、熊本市のホームページからダウンロードでき郵送での請求も可能です。直接受け取る場合は市役所本庁舎や各区役所、中央区役所時間外証明窓口などでも受取れます。

熊本市職員採用試験対策のワンポイントアドバイスは筆記試験対策と面接対策、小論文対策に分かれます。
地方公務員の小論文は重要で、よく出題されるテーマを事前に確認しておきましょう。ITの活用や少子高齢化、労働問題や地域振興のテーマに加えて国際化や環境問題も出題されやすいテーマです。普段から官公庁が発表するデータやニュースを確認して、問題意識を持つことが大切になります。

筆記試験と小論文は、読解力に加えて教養や知性が総合的に判断されます。問題文を読解して問いに答え、自分の考えを伝えるのが重要なポイントです。小論文では読みやすさも重要視されるため、文章力に自信がない人は文章力を磨きましょう。

公務員の場合は個人面接が基本になりますが、採用人数が多いと集団面接になるケースもあります。個人面接でも集団面接でも、よく聞かれる質問を事前に確認しておきます。最近は面接に配点の比重を高くしている自治体が増えているため、個別面接にも集団面接にもスムーズに対応できるように事前の練習が必要です。


熊本市職員採用試験対策問題集

熊本市職員採用試験の出題傾向を押さえた対策が取れる問題集です。熊本市職員採用の教養試験情報をふまえた予想問題を取り組むことで、本試験での得点アップが期待できます。1冊に熊本市職員採用模試が2回分収録されており、最短3日間で取り組めます。解答・解説がついていますので、自宅学習にも適しています。

公務員試験要点解説講座では、判断推理、数的推理、文章理解、社会科学の4分野について、最重要・頻出問題を、講師が音声で詳しく解説しています。1問5分の解説で、スキマ時間に取り組みやすくなっています。熊本市職員採用試験問題集の理解がスムーズになるということで、問題集の利用者のうち8割が併用しています。

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