山形市職員採用試験 受験情報まとめ

山形市職員採用試験 基本情報

山形市は山形県の中部東に位置し、山形県の県庁所在地で中核市に指定されています。山形盆地東南部の扇状地の上に市街地が立地し、北西方向は広く平地が続き広大な田園になっています。また、市の東部は奥羽山脈による山岳地帯、南西部は丘陵が占めています。山形市は市立病院済生館などの総合病院をはじめ病院が数多く立地していることに加え、山形大学医学部において「次世代型医療用重粒子線照射装置施設」の整備を進めているなど、他都市と比較して医療に強みを持っています。こうした強みを生かすとともに、保健所を市民の健康に関する拠点として位置づけ、市民の健康増進に向けた施策を推進しています。また、全国的に人口減少社会が進展していく中で、山形市は山形県の県都として、山形連携中枢都市圏の連携中枢都市として、経済成長のけん引や都市機能の強化、定住人口等の拡大に取り組むことが求められています。そうした役割を果たすため中心市街地の活性化や地元企業への支援、企業誘致や農林業の振興などによる地域経済の活性化に取り組むとともに、道路や公園などの計画的な整備や市民ニーズに対応した交通手段の確保など、市民や企業等の活動を支える基盤整備に取り組んでいます。

山形市職員採用試験 募集要項

令和4年4月1日採用予定 ※事務職のみ掲載

募集人数

上級行政15名程度、社会人経験者若干名、特別選考若干名

試験方法

上級行政

第1次試験:教養試験2時間、専門試験2時間

第2次試験:作文、性格検査、面接試験

社会人経験者・特別選考

第1次試験:書類選考

第2次試験:職務基礎能力試験、作文、性格検査、面接試験

日程

上級行政

第1次試験:6月20日、第2次試験:7月上旬~8月上旬

社会人経験者・特別選考

第2次試験:7月下旬~8月上旬

試験の配点

山形市職員採用試験対策ワンポイントアドバイス

山形市職員採用試験をこれから受験するのであれば、事前の筆記試験対策や面接対策、小論文対策などが求められます。山形市職員採用試験の傾向としては、筆記試験では上位30%以内に入ることが求められるでしょう。合格倍率は平均的ですが、筆記倍率がやや高めであり、面接はその中でも特に対策が必要となります。まず最初に筆記試験対策についてですが、倍率はおよそ4倍程度で、全国平均と比べた場合にはやや高めの傾向があります。上位30%以内に入れるように筆記試験対策は念入りに行う必要があります。次に面接試験ですが、面接試験においては小論文試験の合否も加わるものの、それでも2.2倍と全国的にはやや低めです。近年では面接カードの記述もなくなり、一次試験の際に記入した面接カードに合わせて2回面接が行われることになります。面接試験では興味のある政策やその政策が必要である理由、自分自身が考える山形県、また山形県の長所や短所なども聞かれています。小論文対策については近年では2題が出題されていて、その一方が山形県の活性化、そしてもう一つが社会情勢と山形県というテーマです。具体的な事例、分野を一つに特定してという設定になっていることから、二次試験の前には自治体の研究、他の自治体の実施事例などを調べておくことが望ましいです。


山形市職員採用試験対策問題集

山形市職員採用試験の出題傾向を押さえた対策が取れる問題集です。山形市職員採用の教養試験情報をふまえた予想問題を取り組むことで、本試験での得点アップが期待できます。1冊に山形市職員採用模試が2回分収録されており、最短3日間で取り組めます。解答・解説がついていますので、自宅学習にも適しています。

公務員試験要点解説講座では、判断推理、数的推理、文章理解、社会科学の4分野について、最重要・頻出問題を、講師が音声で詳しく解説しています。1問5分の解説で、スキマ時間に取り組みやすくなっています。山形市職員採用試験問題集の理解がスムーズになるということで、問題集の利用者のうち8割が併用しています。

公務員試験願書+論文最強ワークでは、山形市職員採用試験官に刺さる志望動機の書き方や、公務員としての視点をおさえ、制限時間内に合格レベルの論文を書ききるノウハウが紹介されています。