湖南広域消防局消防職員採用試験 受験情報まとめ

湖南広域消防局消防職員採用試験 基本情報

湖南広域消防局は、滋賀県草津市、守山市、栗東市、野洲市を管轄しており、管轄面積は256.39平方キロメートル、消防職員数は345名で、うち女性は18名となっています。湖南広域消防局は、主に5つの課に分かれています。それぞれ、統括監理課、予防指導課、消防救助課、救命救急課、災害管制課となっています。これに加え、5消防署、3出張所が設置されています。令和7年に発生した阪神・淡路大震災の経験から、湖南広域消防局は防災にも力を入れ、防災基本指針を策定し、「自助(自分の身を自分の努力によって守る)」「共助(地域や近隣の人が互いに助け合う)」「公助(被災を最小限にするために消防体制の充実強化)」を防災基本理念に掲げています。湖南広域消防局消防職員採用試験に合格したあとは、滋賀県消防学校で、寮生活をしながら初任教育を受けます。初任教育の目的は、消防職員として必要な基礎的知識と技能を習得させるとともに、厳正な規律、旺盛な気力、強靭な体力ならびに消防陣に必要な人格と共同精神を養成することです。授業は座学と実習があり、座学では公務員に必要な法律知識や火災のメカニズムについて学び、実習では心肺蘇生や消火訓練・消火機器の取扱訓練などを行います。ほかにも個人の適正に応じて救急、水難救助、山岳救助、特殊災害、火災調査、危険物などの専門教育や幹部教育も行っています。

湖南広域消防局消防職員採用試験 募集要項

令和3年度

募集人数(上級職:大学卒程度)

7名程度

第1次試験

試験方法

教養試験

日程

令和3年7月11日(日)

試験方法

体力試験 適性検査

日程

令和3年8月下旬

第2次試験

試験方法

口述試験 作文試験

日程

令和3年9月上旬

試験の配点

第1次試験

第2次試験

募集人数(初級職:高校卒程度)

5名程度

第1次試験

試験方法

教養試験

日程

令和3年9月19日(日)

試験方法

体力試験 適性検査

日程

令和3年10月下旬

第2次試験

試験方法

口述試験 作文試験

日程

令和3年11月中旬

試験の配点

第1次試験

第2次試験

湖南広域消防局消防職員採用試験対策ワンポイントアドバイス

湖南広域消防局消防職員採用試験は初級職のみを受け付けており、採用は一桁と狭き門です。基本的に視力は矯正視力を含んで両眼で0.7以上かつ一眼で0.3以上なくてはならず、聴力も左右とも正常であることが条件です。
第一次試験では教養試験が行われます。教養試験対策では高校卒業程度の一般知識と教養について問題が出題されるため、日々のニュースをチェックし時事問題に力を入れましょう。
第二試験では口述試験と作文試験があります。口述試験とは面接のことであり、個別に行われます。面接対策では、個別であるため緊張せずに話をすることが大切になり、なぜ消防士を目指すのか、など職業に関したことが聞かれる傾向にあります。具体的な経験をもとに話すと良いですが、聞かれたこと以上に話をしてしまうと自分本位と思われてしまうかもしれないため、簡潔に言いたいことを述べる練習を行っておきましょう。
作文試験とは、小論文のことを指します。小論文対策は文章による表現と、課題に対してどの程度理解をしているかを見極めましょう。一つのテーマをどの程度掘り下げることができるか、様々な表現を用いて簡潔に文章にすることができるのかを見られるので、日ごろから長文読解を行うようにし、時間内に書く練習を行いましょう。


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