岩手県警察官採用試験 受験情報まとめ

岩手県警察官採用試験 基本情報

岩手県警は「県民の期待と信頼に応える力強い警察」を基本姿勢としています。

今年度は、「被災者に寄り添う警察活動の推進」「子ども・女性・高齢者の安全を確保するための活動の推進」「悪質・重要犯罪の徹底検挙」「運転者の安全意識を高める目立つ街頭活動および、交通指導取締りの推進」「官民一体となったテロか対策の推進および災害等への対処能力の向上」に重点を置き活動しています。

令和3年4月1日現在の岩手県警察官の人数は2,153人です。

岩手県警察の本部組織は主に5つの部署に分かれています。

それぞれ警務部・生活安全部・刑事部・交通部・警備部と分かれており、これに加え、警察学校と県内16警察署が存在しています。

警察官採用試験に合格したあとは、全寮制の警察学校に入校します。

警察学校では、職務執行に必要な法律の知識、逮捕術や拳銃の技術などを学びながら、警察職員としての心構えや規律を身につけていきます。

また、寮生活を通して、仲間との絆や団結力を強めます。

当校の校訓である「立志(りつし)開道(かいどう)」は、学生たちの警察職員人生の「始まり」と、学生たちの「未来」を意味します。学生たちは、誇りと使命感を持って、国家と国民に奉仕すべく「正しく、強く、思いやりのある優しさを兼ね備えた警察職員」を合言葉に、警察の真髄ともいえる「困り苦しむ人を助け、不安を抱く人々に安心を与える地域社会の実現」に向け、日々勉学・訓練に励んでいます。

岩手県警察官採用試験 募集要項

令和3年度 採用試験

募集人数(警察官A)

男性(岩手県30名程度、東京都3名程度、千葉県3名程度)、女性8名程度

第1次試験

試験方法

教養試験 作文試験 人物試験 資格加点

日程

令和3年7月11日(日)

第2次試験

試験方法

人物試験 体力・身体検査 

日程

令和3年8月30(月)~9月3日(金)までのうち、第1次試験合格通知書で指定する日時

試験の配点

第1次試験

教養試験200点、作文試験100点、資格加点20点

第2次試験

人物試験300点、体力検査40点

募集人数(警察官B)

男性(岩手県30名程度、警視庁2名程度、千葉県2名程度)、女性8名程度

第1次試験

試験方法

教養試験 作文試験 人物試験 資格加点

日程

令和3年9月19日(日)

第2次試験

試験方法

人物試験 体力・身体検査 

日程

令和3年11月10(水)~11月19日(金)までのうち、第1次試験合格通知書で指定する日時

試験の配点

第1次試験

教養試験200点、作文試験100点、資格加点20点

第2次試験

人物試験300点、体力検査40点

岩手県警察官採用試験対策ワンポイントアドバイス

岩手県警察官採用試験では、筆記試験が中心の第一次試験に合格することができれば、第二次試験で面接試験や身体検査などを受けることになります。

万が一次面接を受けた時に圧迫感や緊張感を感じてしまうと、質問されたことにずれた回答をしがちになってしまうかもしれません。面接で聞かれる質問の意図についてよく考えながら、早めの面接対策を行う必要があります。

実際の面接においては、回答内容ももちろん重要ですが、気持ちがこもった礼をしているか、元気の良い声で答えているのかなど、態度も大きくチェックされることでしょう。態度も含めた上で、どのように回答すれば良いのか、面接のイメージを膨らませることが重要です。

よく聞かれることの一つに自己PRが挙げられますが、ポイントはアピールしたい点を絞った上で、冒頭に伝えることが重要です。警察官に求められる資質を伝えるようにしましょう。

そしてなぜ岩手県警察で働きたいのかという点ですが、岩手県を選んだ理由を自分との接点を考えて回答します。その際にはより誠実な回答が求められます。趣味を聞かれることもありますが、個性が際立つような趣味はあまり望ましくありません。警察官として適正や人柄のわかる趣味を選んだ上で、回答を準備しましょう。忍耐力や目標達成をアピールすることが出来る山登りや、ワイワイ楽しめる集団スポーツなどは理解されやすいです。


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