浅口市職員採用試験 受験情報
浅口市は、ふるさとへの愛着を持つこと、明るく住みよいまちづくりを進めていくことを目的とし、平成29年3月に「キラリと光る未来そうぞうワクワク都市」を将来像と設定しました。
将来像は20年・30年後の未来を見据えていていますが、地域特性や市民のニーズ、社会経済情勢の変化等を踏まえ、計画や構想は見直しを行ないながら進められています。浅口市は未来像の実現化に向けて、4つのテーマに基づいて8つの政策と、各政策課題に連なる31の主要施策を計画し推進しています。
また、これらの施策は市民に明確化されていて、行政と市民が対話・協調を基本とし、ともに考え、ともに行動し、自分たちのまちは自分たちでつくっていくという考えです。各計画の実現に向けて、協働の地域づくりが目指されています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
浅口市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※一般行政事務職のみ掲載
募集人数※1 | 一般行政事務職(A)・(L)5名程度 | |
試験方法 | 1次試験 | 一般行政事務職(A)
・教養試験…120分 ・適性検査…160分 一般行政事務職(L) ・教養試験…120分 ・適性検査…160分 ・口述試験(個人面接等) |
2次試験 | 作文、口述試験(面接等) | |
3次試験 | 口述試験(面接等) | |
日程※2 | 1次試験 | 9月中旬 |
2次試験 | 11 月中旬 | |
3次試験 | 11 月下旬 | |
試験の配点 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
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🌸浅口市職員採用試験 合格のヒント🌸
仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)
友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)
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