海老名市職員採用試験 受験情報
海老名市は、神奈川県のほぼ中央に位置する豊かな自然に恵まれたまちです。「みんなが笑顔 住みやすいまち えびな」を目指して、2020年から2029年までの総合計画「えびな未来創造プラン2020」が策定されました。将来的な人口減少や少子高齢化を見据えたさまざまな事業に取り組んでいます。
市民ニーズの変化に対応するため、公共施設の再編に取り組んでいます。「公共施設再編計画」の対象施設は、庁舎や体育館などの市民利用施設と道路や下水道などのインフラ施設です。市民の声も反映しながら、施設配置の見直しや改修工事の実施など公共施設の適正化をおこなっています。
また、海老名市では「えびなスマデジ宣言」として、行政運営のデジタル化を推進しています。オンライン手続きの拡充にくわえて、地域社会のデジタル化を進めています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
海老名市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※一般事務職のみ掲載
募集人数※1 | 社会人、上級:若干名 | |
試験方法 | 1次試験 | 社会人:職務基礎力試験・職務適応性試験
上級:教養試験・適性試験・適性検査 |
2次試験 | 人物試験(集団面接) | |
3次試験 | 人物試験(個人面接) | |
最終試験 | 人物試験(個人面接) | |
日程※2 | 1次試験 | 6月中旬 |
2次試験 | 7月上旬 | |
3次試験 | 7月下旬 | |
最終試験 | 8月中旬 | |
試験の配点 | 1次試験 | - |
2次試験 | - | |
3次試験 | - | |
最終試験 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
おすすめの学習資料
試験対策を進める上で、適切な学習資料の選択は非常に重要です。
私たちが提供している「自治体別・公務員採用試験対策問題集」は、以下3つの特徴を持っています:
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ご利用者の合格体験談もご確認ください。
🌸海老名市職員採用試験 合格のヒント🌸
仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)
友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)
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