氷見市職員採用試験 受験情報
氷見市は目指す都市像を「人 自然 食 文化 未来を拓く 交流都市ひみ」としています。互いに認め合い、絆を大切にしながら、すべての市民が心身ともに健康で幸せに暮らせるまちを目指しています。
誰もが元気に過ごせるくらしのために、高齢者福祉・医療の充実や健康づくりなどを推進しています。また、いきいきと働けることが当たり前になるように、地域産業・企業への支援や中心市街地の活性化、人材の確保・育成などにも力を入れています。
子育て支援の充実も課題となっており「氷見に生まれてよかった。氷見で子育てしてよかった」と思えるような、仕事と子育てが両立できる環境の整備が必要です。そして効率的な行財政運営で市民主体の未来を見据えたまちづくりにも取り組んでいます。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
氷見市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※一般行政職のみ掲載
募集人数※1 | 上級・社会人経験者 | 前期・後期:15名程度 |
中級(身体障がい者) | 若干名 | |
試験方法 | 上級 | 第1次試験:教養、専門、小論文、適性検査
最終試験:プレゼンテーション、個別面接 |
社会人経験者 | 第1次試験:教養、小論文、適性検査
最終試験:プレゼンテーション、個別面接 |
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中級(身体障がい者) | 第1次試験:教養、小論文、適性検査
最終試験:個別面接 |
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日程※2 | 上級・社会人経験者 | ・前期
第1次試験:6月下旬 最終試験:8月上旬 ・後期 第1次試験:9月中旬 最終試験:10月下旬 |
中級(身体障がい者) | 第1次試験:9月中旬
最終試験:10月下旬 |
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試験の配点 | 第1次試験:教養…100点、専門…100点、小論文…100点
最終試験:個別面接…200点 |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
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🌸氷見市職員採用試験 合格のヒント🌸
仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)
友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)
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