弘前市職員採用試験 受験情報
弘前市では、「みんなで創り みんなをつなぐ あずましいりんご色のまち」という将来都市像を掲げ、市民の快適で安心な生活実現を目指してまちづくりを進めています。具体的な施策として、高齢者や障害者などが活動しやすい地域共生社会の実現や、学校と地域が協働して地域を担う人材を育成することなどが挙げられます。
高齢化社会や担い手不足などの課題に対して、効果的な雪対策の推進や新産業の創出や、地域の見守り体制の強化を図ることで、市民のくらしに寄り添い、誰もがいきいきと活動できる地域作りに力を入れています。
また、親子で地域産業などに直接触れる機会を積極的に設けることで、地域への愛着や誇りを育みながら職業観を養うことで、担い手の育成を図り、次世代を託す人材が活躍するまちを目指しています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
弘前市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※一般行政職のみ掲載
募集人数※1 | 上級…16名程度
上級追加…3名程度 初級…5名程度 |
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試験方法 | 1次試験 | 適性検査、教養試験、性格検査、専門試験(上級のみ) |
2次試験 | 性格検査、小論文試験(初級は作文試験)、面接試験 | |
日程※2 | 1次試験 | 上級…6月中旬
上級追加試験、初級…9月下旬 |
2次試験 | 一次試験合格者に直接通知 | |
試験の配点 | 1次試験 | - |
2次試験 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
おすすめの学習資料
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🌸弘前市職員採用試験 合格のヒント🌸
仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)
友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)
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