稲城市職員採用試験 受験情報
稲城市は、「緑につつまれ友愛に満ちた市民のまち稲城」を将来都市像に掲げ、子育て・教育、環境・経済・福祉など様々な施策に取り組んでいます。
子育て・教育では、育ち育てる力の充実、育ち育てる環境・相談支援体制の充実に力を入れています。具体的には、子育て支援や保育、幼児教育の充実を図り、相談・支援体制の充実、児童虐待を防ぐために、相談窓口の充実や関係機関・地域との連携・協力などに努めています。
また、豊富な緑と水を活かしたまちづくりを行い、地域全体で人と自然が共生できる環境づくりを目指しています。さらに、地域特性を生かした経済活動やスポーツ・レクリエーション活動で賑わいを生み出し、観光資源として活用している点も特徴です。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
稲城市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※事務職のみ掲載
募集人数※1 | I類A、II類B、III類C、III類D(障がい者対象) 各若干名 | |
試験方法 | 1次試験 | エントリーシートによる書類選考 |
2次試験 | 基礎能力検査(言語・数理・論理・常識・英語)、事務能力検査 | |
3次試験 | 個人面接 | |
最終試験 | 理事者面接 | |
日程※2 | 1次試験 | 5月下旬~6月下旬 |
2次試験 | 7月 | |
3次試験 | 7月下旬~8月上旬 | |
最終試験 | 8月中旬~8月下旬 | |
試験の配点 | 1次試験 | - |
2次試験 | - | |
3次試験 | - | |
最終試験 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
おすすめの学習資料
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私たちが提供している「自治体別・公務員採用試験対策問題集」は、以下3つの特徴を持っています:
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🌸稲城市職員採用試験 合格のヒント🌸
仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)
友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)
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