伊勢原市職員採用試験 受験情報
伊勢原市は、2023年度より新たな総合計画として「伊勢原市第6次総合計画」が策定されました。「暮らしやすさ実感都市 伊勢原」を将来都市像にかかげて、まちづくりワークショップなどで市民の声を反映させた計画的なまちづくりに取り組んでいます。
2020年3月には「伊勢原市ICT推進計画」を策定し、行政手続きのオンライン化やペーパーレス会議システムの導入など、行政運営のデジタル化に取り組んできました。市の公式ホームページの充実やSNSによる行政情報の発信を前倒しで進めています。
また、女性活躍推進法にもとづいて策定された「伊勢原市職員の仕事と生活の両立応援プラン」では、職員一人ひとりのワークライフバランスの実現に向けた環境の構築に取り組んでいます。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
伊勢原市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※一般事務職のみ掲載
募集人数※1 | 上級・大学卒業程度 | 行政事務10名、福祉若干名 |
初級・高校卒業程度(障がい者対象) | 1名 | |
試験方法 | 上級・大学卒業程度 | 第1次試験:集団面接
第2次試験:個人面接(プレゼンテーション含む) 第3次試験:教養試験・事務適性検査 第4次試験:個人面接 |
初級・高校卒業程度(障がい者対象) | 第1次試験:個人面接
第2次試験:教養試験・作文試験 第3次試験:個人面接 |
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日程※2 | 上級・大学卒業程度 | 第1次試験:7月中旬~7月下旬のうち指定する1日
第2次試験:8月中旬のうち指定する1日 第3次試験:9月中旬 第4次試験:10月中旬~10月下旬 |
初級・高校卒業程度(障がい者対象) | 第1次試験:9月中旬~9月下旬ののうち指定する1日
第2次試験:10月下旬 第3次試験:11月中旬~11月下旬 |
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試験の配点 | 上級・大学卒業程度 | - |
初級・高校卒業程度(障がい者対象) | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
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🌸伊勢原市職員採用試験 合格のヒント🌸
仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)
友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)
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