北広島市職員採用試験 受験情報
北広島市では、令和3年度から令和12年度までの10年間を計画期間とする「第6次北広島市総合計画」を策定しました。この計画は、まちづくりの指針となるものであり、市民意識調査や市民懇話会等で意見を集め、総合計画推進委員会で精査し作成しています。
「第6次北広島市総合計画」では、保育の定員拡大や受入体制の整備、外国語教育の推進、就業機会の拡大等のプロジェクトを盛り込み、市と市民が一体となりより良いまちづくりを目指しています。
ほかにも、令和3年度から令和8年度までの6年間を計画期間とする「北広島市第5期地域福祉計画」を策定し、高齢者や障がい者、子供たちを含めたすべての人が、住み慣れたまちで安心して暮らせることを目指しています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
北広島市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※事務上級・事務(スポーツ・文化枠)職のみ掲載
募集人数※1 | 事務上級・事務(スポーツ・文化枠)若干名 | |
試験方法 | 1次試験 | 動画選考、筆記試験(SPI3)、論文・作文文(事前提出)、個別面接 |
2次試験 | 個別面接、論文・作文試験 | |
日程※2 | 1次試験 | 筆記:6月の受験者が選択した1日、面接:7月下旬 |
2次試験 | 8月下旬 | |
試験の配点 | 1次試験 | - |
2次試験 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
おすすめの学習資料
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🌸北広島市職員採用試験 合格のヒント🌸
仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)
友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)
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