宝塚市職員採用試験 受験情報
宝塚市では令和3年度に策定した第6次宝塚市総合計画に基づき、SDGsの理念を踏まえてコロナ禍とその後のまちづくりを市民の協働・共創によって果たすべく取り組んでいます。柱となっているのは、危機からの再興、ポストコロナ時代を見据えたまちづくり、持続可能なまちづくりに向けた取組の3つです。
また、令和3年度より10年計画で実施される「第2期夢・未来たからづか創生総合戦略」では第6次宝塚市総合計画の3つの柱と連携させ、宝塚市の人口を現状分析し、今後のめざすべき将来の方向性、人口の将来展望を示す「人口ビジョン」を策定して取り組んでいます。
宝塚市の個性あふれる唯一無二の魅力を都市ブランドにして、市内外へ魅力を発信していく「宝塚シティプロモーション」を推進しています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
宝塚市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※一般事務職のみ掲載
募集人数※1 | 事務職(大学卒) | 一般事務5名程度 |
事務職(障碍者) | 若干名 | |
事務職(就職氷河期世代対象) | 事務職・土木技術職・建築技術職の計3名程度 | |
試験方法 | 事務職(大学卒) | 第1次試験:A1(教養試験+専門試験)、A2(能力検査)のどちらか一方を選択
第2次試験:個別面接等 第3次試験:個別面接 |
事務職(障碍者) | 第1次試験:能力検査
第2次試験:個別面接 |
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事務職(就職氷河期世代対象) | 第1次試験:能力検査
第2次試験:個別面接 第3次試験:個別面接 |
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日程※2 | 第1次試験(事務職・大卒):7月上旬
第1次試験(事務職・障碍者):10月下旬 第1次試験(事務職・就職氷河期世代対象):11月下旬 第2次試験(事務職・大卒):7月下旬 第2次試験(事務職・障碍者):12月上旬 第2次試験(事務職・就職氷河期世代対象):12月中旬 第3次試験(事務職・大卒):8月下旬 第3次試験(事務職・就職氷河期世代対象):1月中旬 |
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試験の配点 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
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🌸宝塚市職員採用試験 合格のヒント🌸
仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)
友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)
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