入間東部地区消防組合職員採用試験 受験情報
入間東部地区消防組合は富士見市、ふじみ野市、三芳町で構成されています。
1消防本部、2消防署、3分署の消防組織体制です。
広域消防は、常備消防施設5署と非常備消防施設23分団車庫となっています。
消防総務、予防、警防、救急、指揮統制の5つの課からなる消防本部と、消防隊、高度・特別救助隊、救急隊の4つの部隊からなる消防署で編成されています。
火災鎮圧・水災害等の現場の最前線での警防活動、高度救命救急、大規模災害等での人命救助活動を任務とし「災害に強いまちづくり」に寄与しています。
加えて、危険物排除や災害・避難訓練、広報活動なども任務の1つです。
また、昭和62年に発足した消防音楽隊は、演奏活動による災害予防を担っています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
入間東部地区消防組合職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※消防職のみ掲載
募集人数※1 | 大学卒 | 5名程度 |
短大卒 | ||
高校卒 | ||
試験方法 | 1次試験:教養試験(120分)、適性検査(35分)
2次試験:体力測定、作文試験、面接試験 |
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日程※2 | 1次試験:9月中旬
2次試験:10月中旬 |
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試験の配点 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
おすすめの学習資料
試験対策を進める上で、適切な学習資料の選択は非常に重要です。
私たちが提供している「自治体別・公務員採用試験対策問題集」は、以下3つの特徴を持っています:
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🌸入間東部地区消防組合職員採用試験 合格のヒント🌸
消防は過去問がなく対策が難しくて不安でしたが、自治体別の合格セットに救われました。判断、数的は大の苦手だったけど、要点解説講座の90個の解法を使うと面白いくらい解けていきました。地元消防に合わせた問題集で過去にどんな出題があったかが分かり、自信を持って本試験に臨み合格できました。(埼玉県 M・Tさん)
消防士を目指し公務員サクセスを使い合格しました。仕事もあったので、早朝に自治体別問題集を取り組み、移動時間に要点解説講座の音声を聞き流しました。頻出問題の解法テクニックが全て音声で学べるのは画期的で、短時間でも解く力がつけられたと思います。まるで過去問を解いているように傾向を押さえられました。おかげで合格できました。効率よくやりたい方にお勧めします。(大阪府 S・Oさん)
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