糸魚川市消防士採用試験 受験情報
糸魚川市消防本部は、管轄内に糸魚川市消防署、早川分遣所、能生分署、青海分署を設置しています。
メール119、FAX119、スマートフォンから通報ができるNET119、外国語に対応した119番など、多様なニーズに応える119番通報のシステムを導入しています。急病やケガの対応字、救急車を呼ぶべきか医療機関を受診するべきか迷ったときの判断に使用できる総務省消防庁が作成した全国版救急受診アプリ「Q助きゅーすけ」の案内も行っています。
市内に出産できる施設が少ないことを受け、妊娠や出産に関する情報を事前に市役所こども課に登録し、市消防本部に情報提供することで、緊急時に担当医師の指示のもと医療機関へスムーズに搬送する「妊婦情報事前登録制度」を導入しています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
糸魚川市消防士採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※消防職のみ掲載
募集人数※1 | 7月試験分 | 消防士(上級・社会人)1名 | |
9月試験分 | - | ||
試験方法 | 7月試験分 | 1次試験 | ・面談…15分
・体力測定…120分 ・教養…120分 ・作文…60分 ・消防適性検査…35分 |
2次試験 | 面接…15分 | ||
9月試験分 | 1次試験 | - | |
2次試験 | - | ||
日程※2 | 7月試験分 | 1次試験 | 7月上旬 |
2次試験 | 8月上旬 | ||
9月試験分 | 1次試験 | - | |
2次試験 | - | ||
試験の配点 | 7月試験分
9月試験分 |
1次試験 | - |
2次試験 | - | ||
3次試験 | - | ||
最終試験 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
おすすめの学習資料
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🌸糸魚川市消防士採用試験 合格のヒント🌸
消防は過去問がなく対策が難しくて不安でしたが、自治体別の合格セットに救われました。判断、数的は大の苦手だったけど、要点解説講座の90個の解法を使うと面白いくらい解けていきました。地元消防に合わせた問題集で過去にどんな出題があったかが分かり、自信を持って本試験に臨み合格できました。(埼玉県 M・Tさん)
消防士を目指し公務員サクセスを使い合格しました。仕事もあったので、早朝に自治体別問題集を取り組み、移動時間に要点解説講座の音声を聞き流しました。頻出問題の解法テクニックが全て音声で学べるのは画期的で、短時間でも解く力がつけられたと思います。まるで過去問を解いているように傾向を押さえられました。おかげで合格できました。効率よくやりたい方にお勧めします。(大阪府 S・Oさん)
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