伊予消防等事務組合伊予消防署職員採用試験 受験情報
伊予消防等事務組合は、伊予市、松前町、砥部町の1市2町で構成されています。令和4年現在、消防職員157名が在籍し勤務にあたっています。
伊予消防署では、「ドローン運用アドバイザー研修」を実施しています。この研修は、ドローンの関係法令に関する知識、操作技術の向上を目指すためのものです。
市民の防火対策意識向上に向け、木造住宅の密集する地域住民を対象にした初期消火訓練や煙体験、動力消防ポンプ設置事業所を対象にした、動力消防ポンプの操作訓練や放水体験などを実施しています。
ホームページでは、生活安全情報として、119番の使用方法、応急処置、初期消火、地震対策など、日常生活でのいざという時にも対応できるよう情報を提供しています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
伊予消防等事務組合伊予消防署職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※消防職のみ掲載
募集人数※1 | 消防職A初級3名程度、消防職B(救急救命士)中級1人程度 | |
試験方法 | 1次試験 | 教養試験、消防適性検査、作文、体力検査 |
2次試験 | 集団面接、個人面接 | |
日程※2 | 1次試験 | 9月中旬 |
2次試験 | 10月中旬 | |
試験の配点 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
おすすめの学習資料
試験対策を進める上で、適切な学習資料の選択は非常に重要です。
私たちが提供している「自治体別・公務員採用試験対策問題集」は、以下3つの特徴を持っています:
1.自治体別に過去問を徹底分析し、各自治体の出題傾向を反映
2.面接対策として想定質問と回答例を提供
3.公務員試験の頻出問題を1問5分で解説
この問題集を活用することで、志望する自治体に特化した効率的な学習が可能になります。
ご利用者の合格体験談もご確認ください。
🌸伊予消防等事務組合伊予消防署職員採用試験 合格のヒント🌸
消防は過去問がなく対策が難しくて不安でしたが、自治体別の合格セットに救われました。判断、数的は大の苦手だったけど、要点解説講座の90個の解法を使うと面白いくらい解けていきました。地元消防に合わせた問題集で過去にどんな出題があったかが分かり、自信を持って本試験に臨み合格できました。(埼玉県 M・Tさん)
消防士を目指し公務員サクセスを使い合格しました。仕事もあったので、早朝に自治体別問題集を取り組み、移動時間に要点解説講座の音声を聞き流しました。頻出問題の解法テクニックが全て音声で学べるのは画期的で、短時間でも解く力がつけられたと思います。まるで過去問を解いているように傾向を押さえられました。おかげで合格できました。効率よくやりたい方にお勧めします。(大阪府 S・Oさん)
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