笠岡地区消防組合職員採用 受験情報
笠岡地区消防組合は、笠岡市・金光町を除いた浅口市・里庄町の2市1町で構成されています。
119番の正しいかけ方や配慮点、消火器を備える際の留意点や正しい使い方、住宅用火災報知器の設置案内、AEDを使っての正しい救命措置などについて住民に知らせています。
笠岡地区消防組合では、NET119緊急通報システムをいち早く取り入れ、聴覚や発話に不安がある方でも、簡単な操作により速やかに通報できるシステムを導入しています。
平成10年には水難救助隊を発足させ、日頃から地域の海などで潜水訓練を行い、水難事故発生時に安全迅速な救助活動が行えるよう、技術向上に努めています。さらに平成28年にはドローンを導入し、災害時の情報収集力や対応力の強化に努めています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
笠岡地区消防組合職員採用 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※消防職のみ掲載
募集人数※1 | 若干名 | |
試験方法 | 1次試験 | ・適性検査…60分
・教養試験…120分 ・体力試験 |
2次試験 | ・適性検査
・口述試験 |
|
日程※2 | 1次試験 | 9月下旬 |
2次試験 | 1次試験合格者に通知 | |
試験の配点 | 1次試験 | - |
2次試験 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
おすすめの学習資料
試験対策を進める上で、適切な学習資料の選択は非常に重要です。
私たちが提供している「自治体別・公務員採用試験対策問題集」は、以下3つの特徴を持っています:
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ご利用者の合格体験談もご確認ください。
🌸笠岡地区消防組合職員採用 合格のヒント🌸
消防は過去問がなく対策が難しくて不安でしたが、自治体別の合格セットに救われました。判断、数的は大の苦手だったけど、要点解説講座の90個の解法を使うと面白いくらい解けていきました。地元消防に合わせた問題集で過去にどんな出題があったかが分かり、自信を持って本試験に臨み合格できました。(埼玉県 M・Tさん)
消防士を目指し公務員サクセスを使い合格しました。仕事もあったので、早朝に自治体別問題集を取り組み、移動時間に要点解説講座の音声を聞き流しました。頻出問題の解法テクニックが全て音声で学べるのは画期的で、短時間でも解く力がつけられたと思います。まるで過去問を解いているように傾向を押さえられました。おかげで合格できました。効率よくやりたい方にお勧めします。(大阪府 S・Oさん)
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