江南市消防職採用試験 受験情報
江南市消防本部では「火事どこダイヤル」という江南市の火災情報電話案内サービスを実施しており、江南市内で発生している火災情報がすぐにわかるようになっています。音声による24時間案内なので、万一の時の市民の安全・安心につなげられます。
また気象警報や火災、地震等の災害情報メールを配信しており、「あんしん・安全ねっとメールサービス」に登録しておけば、最新の災害情報を携帯電話やパソコンにメールで受け取れます。
消防団員は、団長、副団長2名、分団長、副分団長、部長、班長を含めた団員197名の総員200人(女性17人)で構成されています。車庫は江南市を5管区に分けてそれぞれに分団本部車庫を設置しており、12棟の車庫があります。運用している車両は、消防ポンプ自動車など合計13台です。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
江南市消防職採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※消防職のみ掲載
募集人数※1 | 1名 | |
試験方法 | 1次試験 | 教養試験、適性検査 |
2次試験 | 個人面接、体力測定 | |
日程※2 | 1次試験 | 7月上旬 |
2次試験 | 8月上旬 | |
試験の配点 | 1次試験 | - |
2次試験 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
おすすめの学習資料
試験対策を進める上で、適切な学習資料の選択は非常に重要です。
私たちが提供している「自治体別・公務員採用試験対策問題集」は、以下3つの特徴を持っています:
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ご利用者の合格体験談もご確認ください。
🌸江南市消防職採用試験 合格のヒント🌸
消防は過去問がなく対策が難しくて不安でしたが、自治体別の合格セットに救われました。判断、数的は大の苦手だったけど、要点解説講座の90個の解法を使うと面白いくらい解けていきました。地元消防に合わせた問題集で過去にどんな出題があったかが分かり、自信を持って本試験に臨み合格できました。(埼玉県 M・Tさん)
消防士を目指し公務員サクセスを使い合格しました。仕事もあったので、早朝に自治体別問題集を取り組み、移動時間に要点解説講座の音声を聞き流しました。頻出問題の解法テクニックが全て音声で学べるのは画期的で、短時間でも解く力がつけられたと思います。まるで過去問を解いているように傾向を押さえられました。おかげで合格できました。効率よくやりたい方にお勧めします。(大阪府 S・Oさん)
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