奈良県広域消防組合消防職員採用試験 受験情報
奈良県広域消防組合は、下記の37市町村で構成されています。
- 大和高田市
- 大和郡山市
- 天理市
- 橿原市
- 桜井市
- 五條市
- 御所市
- 香芝市
- 葛城市
- 宇陀市
- 山添村
- 平群町
- 三郷町
- 斑鳩町
- 安堵町
- 川西町
- 三宅町
- 田原本町
- 曽爾村
- 御杖村
- 高取町
- 明日香村
- 上牧町
- 王寺町
- 広陵町
- 河合町
- 吉野町
- 大淀町
- 下市町
- 黒滝村
- 天川村
- 野迫川村
- 十津川村
- 下北山村
- 上北山村
- 川上村
- 東吉野村
奈良県広域消防組合は、本部を橿原市に置き、18署12分署7出張所を設けています。地域の消防体制の基盤強化および人員配備の効率化と充実化を図り、安全安心な地域づくりを目指しています。
奈良県広域消防組合では、実際の事故・災害現場などを想定し「応急手当普及員講習」を毎年1回実施しています。講習会では、受講者が応急手当の方法を習得するほか指導技法についても学び、所属する組織などでの応急手当の普及を目標としています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
奈良県広域消防組合消防職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※消防職のみ掲載
募集人数※1 | 12名程度 | |
試験方法 | 1次試験 | ・教養試験…2時間
・適性検査…30分 |
2次試験 | 体力試験 | |
3次試験 | 一次面接 | |
4次試験 | 最終面接 | |
日程※2 | 1次試験 | 9月中旬 |
2次試験 | 10月中旬 | |
3次試験 | 10月下旬 | |
最終試験 | 11月上旬 | |
試験の配点 | – |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
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🌸奈良県広域消防組合消防職員採用試験 合格のヒント🌸
消防は過去問がなく対策が難しくて不安でしたが、自治体別の合格セットに救われました。判断、数的は大の苦手だったけど、要点解説講座の90個の解法を使うと面白いくらい解けていきました。地元消防に合わせた問題集で過去にどんな出題があったかが分かり、自信を持って本試験に臨み合格できました。(埼玉県 M・Tさん)
消防士を目指し公務員サクセスを使い合格しました。仕事もあったので、早朝に自治体別問題集を取り組み、移動時間に要点解説講座の音声を聞き流しました。頻出問題の解法テクニックが全て音声で学べるのは画期的で、短時間でも解く力がつけられたと思います。まるで過去問を解いているように傾向を押さえられました。おかげで合格できました。効率よくやりたい方にお勧めします。(大阪府 S・Oさん)
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