千葉市職員採用試験 受験情報
千葉市では、令和5年度～令和14年度を計画期間とする「千葉市基本計画」を策定し、将来を見据えて、千葉市の特性である都市の活力と自然の潤いを活かした「みんなが輝く 都市と自然が織りなす・千葉市」の実現を目指していきます。
「千葉市基本計画」の取り組みの中では、近年の急速な高齢化に伴う課題として、介護人材の不足の深刻化や社会保障関係事業費の増大を課題に上げ、年齢に関わらず健康で活躍できる環境づくり、地域を中心とした持続可能なケア体制の構築・強化を対策として実施していきます。
また、年少人口（15歳未満）も継続的に減少傾向であり、次世代を担う人材の先細りを課題に上げ、希望するものが安心して結婚し、出産・子育てできる環境の充実やデジタル技術が加速度敵に進展しても、柔軟に対応できる人材の育成を目指していきます。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
千葉市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員：3～10倍、市職員：10倍、消防士：5～10倍、警察官：3～6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※事務職のみ掲載
| 募集人数※1 | 上級事務 | 行政A（専門試験あり）：60名程度、行政B（専門試験なし）：10名程度、福祉：12名程度、児童福祉：12名程度、情報：若干名 | |
| 中級事務 | 学校事務：若干名 | ||
| 初級事務 | 事務：10名程度、学校事務：若干名 | ||
| 民間企業等職務経験者 | 行政：8名程度、情報：若干名、学芸員：若干名 | ||
| 試験方法 | 上級事務 | 行政A（専門試験あり） | 第1次試験：教養、専門、面談
第2次試験：適性検査、論文、面接 |
| 行政B（専門試験なし） | 第1次試験：教養、集団討論
第2次試験：適性検査、自己PR論文、面接、語学加算 |
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| 福祉 | 第1次試験：教養、専門、面談
第2次試験：適性検査、論文、面接 |
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| 児童福祉 | 第1次試験：教養、面談
第2次試験：適性検査、論文、面接 |
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| 情報 | 第1次試験：教養、専門、面談
第2次試験：適性検査、論文、面接 |
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| 中級事務 | 学校事務 | 第1次試験：教養、専門、論文
第2次試験：論文、適性検査、面接 |
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| 初級事務 | 事務 | 第1次試験：教養
第2次試験：適性検査、論文、面接 |
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| 学校事務 | 第1次試験：教養
第2次試験：論文、面接 |
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| 民間企業等職務経験者 | 行政 | 第1次試験：教養、集団討論
第2次試験：適性検査、アピールシート、経験論文、面接 |
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| 情報 | 第1次試験：教養、経験論文
第2次試験：適性検査、アピールシート、面接 |
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| 学芸員 | 第1次試験：教養、経験論文
第2次試験：適性検査、アピールシート、面接 |
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| 日程※2 | 上級事務 | 行政A（専門試験あり） | 第1次試験：6月中旬（教養、専門）、7月上旬（面談）
第2次試験：7月上旬～中旬（適性検査、論文）、7月下旬～8月上旬（面接） |
| 行政B（専門試験なし） | 第1次試験：6月中旬（教養）、7月上旬（集団討論）
第2次試験：7月上旬～中旬（適性検査、自己PR論文）、7月下旬～8月上旬（面接） |
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| 福祉 | 第1次試験：6月中旬（教養、専門）、7月上旬（面談）
第2次試験：7月上旬～中旬（適性検査、論文）、7月下旬～8月上旬（面接） |
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| 児童福祉 | 第1次試験：6月中旬（教養）、7月上旬（面談、集団討論）
第2次試験：7月上旬～中旬（適性検査、論文）、7月下旬～8月上旬（面接） |
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| 情報 | 第1次試験：6月中旬（教養、専門）、7月上旬（面談）
第2次試験：7月上旬～中旬（適性検査、論文）、7月下旬～8月上旬（面接） |
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| 中級事務 | 学校事務 | 第1次試験：9月下旬（筆記） 第2次試験：10月上旬（適性検査）、10月中旬（論文）、10月下旬（面接） |
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| 初級事務 | 事務 | 第1次試験：9月下旬（筆記） 第2次試験：10月上旬（適性検査）、10月中旬（論文）、10月下旬（面接） |
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| 学校事務 | 第1次試験：9月下旬（筆記） 第2次試験：10月上旬（適性検査）、10月中旬（論文）、10月下旬（面接） |
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| 民間企業等職務経験者 | 行政 | 第1次試験：9月下旬（教養）
第2次試験：10月下旬（適性検査、アピールシート）、10月下旬～11月上旬（経験論文）、11月上旬～中旬（面接） |
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| 情報 | 第1次試験：9月下旬（教養、経験論文）
第2次試験：10月下旬（適性検査、アピールシート）、11月上旬～中旬（面接） |
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| 学芸員 | 第1次試験：9月下旬（教養、経験論文）
第2次試験：10月下旬（適性検査、アピールシート）、11月上旬～中旬（面接） |
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| 試験の配点 | 上級事務 | 全区分 | 第1次試験：教養試験100点、専門試験100点、面談試験200点、集団討論試験200点
第2次試験：論文試験50点、自己PR論文試験50点、面接試験150点、語学加算10点 |
| 中級事務 | 学校事務 | 第1次試験：教養100点、専門100点
第2次試験：論文50点、面接150点 |
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| 初級事務 | 事務 | 第1次試験：教養100点
第2次試験：論文50点、面接150点 |
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| 学校事務 | 第1次試験：教養100点
第2次試験：論文50点、面接150点 |
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| 民間企業等職務経験者 | 行政 | 第1次試験：教養50点、集団討論50点
第2次試験：経験論文20点、面接100点 |
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| 情報 | 第1次試験：教養50点、経験論文50点
第2次試験：面接100点 |
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| 学芸員 | 第1次試験：教養50点、経験論文50点
第2次試験：面接100点 |
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※1，2：年度によって若干の改訂あり
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