新潟県職員採用試験 受験情報
上越地域で降雪により消雪用地下水の揚水量が増加したため、地盤沈下注意報を発令しています。また、上越市で発生した鳥インフルエンザの防疫措置に伴って農場周辺の環境調査を徹底して行ない、河川水調査の結果により異常ないことを確認しています。
新潟県ではさらなる発展と持続可能な地域社会の実現に向けて、新たに見直した「新潟県総合計画」を策定しています。令和6年度までの計画で、「住んでよし、訪れてよしの新潟県」の基本理念に沿って、3つの将来像に基づいた計画に取り組んでいます。
県内全域の災害から県民を守るためのハザードマップを手軽に閲覧できる機能などを搭載したスマホアプリ「新潟県防災ナビ」を強化しています。従来の避難指示、大雨・洪水警報などの他に河川水位や河川カメラ、土砂災害危険度情報などが活用できます。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
新潟県職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※事務職(大卒、高卒、就職氷河期世代、キャリア採用、障がい者)のみ掲載
募集人数※1 | 大学卒業程度 | 一般行政55名程度、警察行政6名程度 |
高校卒業程度 | 一般事務10名程度、警察事務2名程度 | |
就職氷河期世代 | 一般事務5名程度、警察事務2名程度 | |
大学卒業程度キャリア採用 | 一般行政10名程度(ジョブ型採用枠)
一般行政5名程度(ジョブ型地域枠) |
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障がい者対象(高校卒業程度) | 一般事務5名程度、警察事務1名程度 | |
試験方法 | 大学卒業程度 | 第1次試験:教養試験、専門試験
第2次試験:論文試験、面接試験(集団討論、個別面接)、適性検査 |
高校卒業程度 | 第1次試験:教養試験、作文試験
第2次試験:適性検査、面接試験 |
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氷河期世代対象 | 第1次試験:教養試験
第2次試験:面接試験 第3次試験:適性検査、面接試験 |
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大学卒業程度キャリア採用 | 第1次試験:SPI3(能力検査のみ)、記述試験、論文試験
第2次試験: (ジョブ型採用枠)面接試験 (ジョブ型地域枠)面接試験、適性検査 第3次試験:(ジョブ型採用枠)面接試験、適性検査 |
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障がい者対象(高校卒業程度) | 第1次試験:教養試験、作文試験、適性検査
第2次試験:面接試験(個別面接) |
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日程※2 | 大学卒業程度 | 第1次試験:6月中旬
第2次試験:7月上旬(面接試験以外)、7月下旬~8月上旬のいずれか指定する日(面接試験) |
高校卒業程度 | 第1次試験:9月下旬
第2次試験:10月中旬~11月上旬のうちいずれか指定する日 |
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氷河期世代対象 | 第1次試験:9月下旬
第2次試験:10月中旬~11月上旬までのうちいずれか指定する日 第3次試験:11月中旬のうちいずれか指定する日 |
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大学卒業程度キャリア採用 | 第1次試験:10月中旬
第2次試験: (ジョブ型採用枠)11月中旬のうちいずれか指定する日 (ジョブ型地域枠)11月下旬のうちいずれか指定する日 第3次試験:12月上旬のうちいずれか指定する日 |
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障がい者対象(高校卒業程度) | 第1次試験:10月下旬
第2次試験:12月上旬 |
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試験の配点 | 大学卒業程度 | 教養試験:100点、専門試験:100点、面接試験:130点、論文試験:20点 |
高校卒業程度 | 教養試験:100点、作文試験:20点、面接試験:130点 | |
氷河期世代対象 | 教養試験:100点、面接試験:第2次・第3次 各130点 | |
大学卒業程度キャリア採用 | SPI3:100点、記述試験:300点、面接試験:130点、論文試験:20点 | |
障がい者対象(高校卒業程度) | 教養試験:40点、作文試験:20点、面接試験:130点 |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
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