山形県職員採用試験試験 受験情報
山形県では、少子高齢化に伴う人口減少を乗り越えるため、「人と自然が生き生きと調和し、真の豊かさと幸せを実感できる山形」を基本目標に掲げて、『人材』『イノベーション』『国内外の活力』の3つの推進力を活かした県づくりに取り組んでいます。
次代を担い地域を支える人材を確保するために、学校教育をはじめとした人材育成の新しい仕組みを築き、年齢や性別にかかわらず活躍できる環境を整えるほか、地域社会の様々な場面において革新的で多様なチャレンジを進め、県の総合力向上に努めています。
また、山形県の特性や資源を活かし地域の基盤を充実させることで、県民誰もが総活躍できる社会づくりに取り組み、SDGsの実現に貢献していきます。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
山形県職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※事務職のみ掲載
募集人数※1 | 大学卒業程度 | 行政65名程度、警察行政5名程度 | |
高校卒業程度 | 行政10名程度、警察行政5名程度 | ||
選考(社会人経験者) | 行政5名程度、行政(ICT)若干名、行政(国際・観光)若干名 | ||
選考(障がい者対象) | 行政若干名 | ||
市町村立学校事務職員 | 15名程度 | ||
試験方法 | 大学卒業程度 | 第1次試験
・教養試験(多肢選択式)…150分 ・専門試験(多肢選択式)…120分 第2次試験(1回目) ・論文試験…60分 ・人物試験(適性検査) 第2次試験(2回目) ・人物試験(集団討論、個別面接1・2) |
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高校卒業程度 | 第1次試験
・教養試験(多肢選択式) 第2次試験(1回目) ・作文試験…60分 ・人物試験(適性検査) 第2次試験(2回目) ・人物試験(個別面接) |
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選考(社会人経験者) | 第1次試験
・教養試験(多肢選択式)…150分 第2次試験 ・人物試験(適性検査)…115分 ・論文試験 ・人物試験(個別面接) |
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選考(障がい者対象) | 第1次試験
・教養試験(多肢選択式)…120分 第2次試験 ・作文試験…60分 ・人物試験(適性検査、個別面接) |
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市町村立学校事務職員 | 第1次試験
・教養試験(多肢選択式) 第2次試験(1回目) ・作文試験…60分 ・人物試験(適性検査) 第2次試験(2回目) ・人物試験(個別面接) |
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日程※2 | 大学卒業程度 | 第1次試験:6月中旬
第2次試験(1回目):7月上旬 第2次試験(2回目):7月中旬~8月上旬 |
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高校卒業程度 | 第1次試験:9月下旬
第2次試験(1回目):10月上旬 第2次試験(2回目):10月中旬~下旬 |
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選考(社会人経験者) | 第1次試験:6月中旬
第2次試験:7月上旬(人物試験は第1次試験日に実施) |
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選考(障がい者対象) | 第1次試験:9月下旬
第2次試験:10月上旬 |
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市町村立学校事務職員 | 第1次試験:9月下旬
第2次試験(1回目):10月上旬 第2次試験(2回目):10月中旬~下旬 |
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試験の配点 | 大学卒業程度 | 第1次試験
・教養試験…150点 ・専門試験…150点 ・外国語資格加点…12点 第2次試験 ・論文試験…100点 ・集団討論…100点 ・個別面接2…300点 |
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高校卒業程度 | 第1次試験
・教養試験…300点 第2次試験 ・作文試験…100点 ・人物試験(個別面接)…400点 |
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選考(社会人経験者) | 第1次試験
・教養試験…300点 第2次試験 ・論文試験…100点 ・人物試験(個別面接)…400点 |
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選考(障がい者対象) | 第1次試験
・教養試験…150点 第2次試験 ・論文試験…50点 ・人物試験…200点 |
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市町村立学校事務職員 | 第1次試験
・教養試験…300点 第2次試験 ・作文試験…100点 ・人物試験(個別面接)…400点 |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
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