千葉県警察採用試験 受験情報まとめ

千葉県警察採用試験 基本情報

関東のうち、千葉県で活動する警察組織が千葉県警察になります。

千葉県警察は、千葉市にある警察本部と県内にある39の警察署で構成されています。令和2年4月1日時点で、警察官は約11,100人、一般職員は約1,200人となっています。女性へのサポートにも力を入れており、女性警察官が約1000人存在しているほか、出産や育児への福利厚生も存在します。

千葉県外の出身者も多く勤務しており、県外共同試験として、北海道や宮城県、広島県、福岡県などでも採用試験を行っています。

千葉県警察の本部組織は主に7つの部署に分かれており、それぞれ総務部・警務部・生活安全部・地域部・刑事部・交通部・警備部となっています。これ以外に、政令指定都市である千葉市内の連絡や調整を行う千葉市警察部があり、周辺に警察学校と警察署が存在します。

また、千葉県は東京と隣接しており、県内には成田空港や警察庁の関連施設などがあることから、東京都の警察組織である警視庁との合同捜査も頻繁に行われます。

千葉県警察採用試験 募集要項

採用試験の内容は、教養試験と論文試験、面接と適性検査を合わせた人物試験のほかに、体格・体力検査があります。これに加えて、柔道か剣道の段位、外国語の資格や成績、財務や情報処理の資格を持つ者に対しては資格加点があります。

配点についても公表されており、教養試験と論文試験が100点、資格加点が5点、人物試験が300点となっております。

区分は、警察官であれば大卒かそうでないかという2つに分かれており、事務職員は中級と初級の募集があります。

千葉県警察採用試験 合格ワンポイントアドバイス!

千葉県警察に合格するためには、試験の配点が教養試験と論文試験は100点、人物試験は300点となっていることから、志望者の人物的な要素を重視して採用していることが分かります。そのため、特に面接試験への対策は必須と言えるでしょう。

面接試験は事前に志望動機やアピールポイントなどをしっかり作っておくことが重要です。志望のきっかけとなったエピソードを語るときは、ただ起こったことを話すのではなくそこから学んだことは何かを話すなど、面接官の印象に残る受け答えが必要です。面接本番のあいさつや態度、見た目の印象についても審査されていますので、事前にシミュレーションを綿密に行った上で試験に臨むのが良いでしょう。

具体的な質問例と回答は、当ブログの「警察官採用試験の面接で聞かれる定番の14の質問と回答例」という記事に詳しく載っていますので、そちらも参照してください。


千葉県警察官採用試験対策問題集

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