山形県警察官採用試験 受験情報まとめ

山形県警察官採用試験 基本情報

山形県警は、約2,300人の警察官を抱えています。

「県民の期待と信頼に応える力強い警察」を基本姿勢とし、令和3年の重点推進項目として、「犯罪を予防するための取組の推進」「重要・悪質な犯罪の徹底検挙」「交通事故の防止」「情勢に即した警備諸対策」を挙げています。

山形県警察の本部組織は主に5つの部署に分かれています。

それぞれ警務部(どの仕事にどのくらいのお金を使うか計画を立てたり、落とし物の受付)・生活安全部(少年の非行防止や犯罪の防止のための活動。また、犯罪や事故を防ぐため、町のパトロール)・刑事部(犯罪が起きるとすぐに現場にかけつけ、悪いことをした人を捕まえたり、捜査の実行や、暴力団をなくすための活動)・交通部(交通事故の現場にかけつけて事故の原因を調べたり、交通事故ゼロを目指して、交通ルールを守らない人への注意)・警備部(洪水などの災害が発生したとき、みなさんの避難の手伝いをしたり、救助活動の実践)と分かれています。これに加え、警察学校と県内14警察署が存在しています。

採用試験に合格すると、警察学校に全員が入校し、全寮制の下で共同生活を行います。

警察学校では、警察官に必要な法律、犯罪捜査、交通等の知識、社会問題、良識や人間性を高めるための教養、そして、悪と対抗できる強い信念を持った精強な警察官の基盤となる、柔道、剣道、逮捕術などの心技体を錬成する授業を行っています。 

山形県警察官採用試験 募集要項

令和3年度 採用試験

募集人数(警察官A)

男性27名 女性8名

第1次試験

試験方法

教養試験(大学卒業程度) 体力検査Ⅰ 資格加点

日程

令和3年7月11日(日)

第2次試験

試験方法

作文試験 人物試験Ⅰ 身体測定・身体検査 

体力検査Ⅱ

日程

令和3年8月8日(日)

試験方法

人物試験Ⅱ

日程

令和3年8月中旬または下旬の指定する1日

試験の配点

第1次試験

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第2次試験

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募集人数(警察官B)

男性18名 女性6名

第1次試験

試験方法

教養試験 体力検査Ⅰ 資格加点

日程

令和3年9月19日(日)

第2次試験

試験方法

作文試験 人物試験Ⅰ 身体測定・身体検査

体力検査Ⅱ

日程

令和3年10月17日(日)

試験方法

人物試験Ⅱ

日程

令和3年11月上旬の指定する1日

試験の配点

第1次試験

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第2次試験

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山形県警察官採用試験対策 ワンポイントアドバイス

山形県警察官採用試験は、一次試験の実施、二次試験の実施、三次試験が行われ最終合格者発表という流れになります。

最終合格に至るまでは、様々な試験を通じて、強い正義感を持っているか、何事にも積極果敢に挑戦できるか、精神的、肉体的にタフであるかどうかを判断することになります。

ワンポイントアドバイスとしては、まず最初に人物試験についてよく考えておきましょう。筆記試験よりも面接試験に重きを置くようになってきていて、面接試験でつまりは人物の品定めが行われると覚えておくとよいでしょう。ただ質問に答える形で面接カードに記載をすると間違いなく面接試験で落とされてしまいます。面接をコントロールするように書くことが一番有効と言えるでしょう。

そして適性検査も重視する傾向にあるでしょう。単純な質問を100問以上答えることにより、警察の仕事に向いているか、積極性や情緒が安定しているか、社会適応能力があるかどうかが判断されます。

重要な要素の一つに体力検査が受けられます。山形県警察が行うものは握力や上体起こし、反復横跳びや20Mシャトルラン、立ち幅跳び、腕立て伏せとなっています。それぞれにどれぐらいの数値を出せば良いのか公開している数値がありますが、それほど難しいものではありません。体力がないために不合格という事にならないように、体力をつけるようにしましょう。


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