山梨県警察官採用試験 受験情報まとめ

山梨県警察官採用試験 基本情報

山梨県警は「県民のために、県民とともに安全・安心なやまなしを目指して」を活動指針としています。

今年度の重点目標としては「社会の変化に適応する警察活動基盤の整備」「災害・テロ等緊急事態対策の推進」「犯罪抑止総合対策の推進」「悪質・重要犯罪の徹底検挙」「交通死亡事故抑止総合対策の推進」「暴力団党組織犯罪総合対策の推進」「サイバー空間の脅威に対する総合対策の推進」を掲げています。

令和3年4月1日現在の山梨県警察官の人数は1,682人です。

山梨県警察の本部組織は主に6つの部署に分かれています。

それぞれ総務部・警務部・生活安全部・刑事部・交通部・警備部と分かれており、これに加え、警察学校と県内12警察署が存在しています。

警察官に採用と同時に警察学校に入校、採用時教養の「初任科」と呼ばれる課程を修めます。その期間は大卒者が6カ月、大卒以外の者が10カ月です。

カリキュラムは、手話、パソコンなどの一般教養をはじめ、憲法、刑法、警察行政法などの法学、地域活動、犯罪捜査、警備など各警察部門の実務教育、柔道、剣道、逮捕術、拳銃などの術科教養で構成されています。

どれも警察官が身につけておかなければならない知識、技能で、大学教授や専門の教官に教えを受けて基礎から段階的に学んでいきます。警察施設の見学や警察署等の現場での研修もあります。

山梨県警察官採用試験 募集要項

令和3年度 第1回採用試験

募集人数(警察官A)

男性33名程度 女性9名程度

第1次試験

試験方法

教養試験(大学卒業程度)

論文試験(3次試験で採点) 適性検査 

資格加点

日程

令和3年5月9日(日)

第2次試験

試験方法

身体検査Ⅰ 体力試験 人物試験(3次試験で採点)

日程

令和3年5月22日(土)、23日(日)

第3次試験

試験方法

身体検査Ⅱ 人物試験

日程

令和3年6月14日(月)または15日(火)のうち1日

令和3年7月5日(月)または6日(火)のうち1日

試験の配点

第1次試験

教養試験40点 資格加点10点

第2次試験

体力試験20点 人物試験20点

第3次試験

論文試験20点 人物試験50点

令和3年度 第2回採用試験

募集人数(警察官A)

男性8名程度 女性2名程度

第1次試験

試験方法

教養試験(大学卒業程度)

論文試験(3次試験で採点) 適性検査 

資格加点

日程

令和3年9月19日(日)

第2次試験

試験方法

身体検査Ⅰ 体力試験 人物試験(3次試験で採点)

日程

令和3年10月9日(土)、10日(日)

第3次試験

試験方法

身体検査Ⅱ 人物試験

日程

令和3年11月1日(月)または2日(火)のうち1日

令和3年11月20日(月)~23日(火祝)のうち1日

試験の配点

第1次試験

教養試験40点 資格加点10点

第2次試験

体力試験20点 人物試験20点

第3次試験

論文試験20点 人物試験50点

募集人数(警察官B)

男性18名程度 女性5名程度

第1次試験

試験方法

教養試験(高校卒業程度)

作文試験(3次試験で採点) 適性検査 

資格加点

日程

令和3年9月19日(日)

第2次試験

試験方法

身体検査Ⅰ 体力試験 人物試験(3次試験で採点)

日程

令和3年10月9日(土)、10日(日)

第3次試験

試験方法

身体検査Ⅱ 人物試験

日程

令和3年11月1日(月)または2日(火)のうち1日

令和3年11月20日(月)~23日(火祝)のうち1日

試験の配点

第1次試験

教養試験40点 資格加点10点

第2次試験

体力試験20点 人物試験20点

第3次試験

作文試験20点 人物試験50点

山梨県警察官採用試験対策 ワンポイントアドバイス

山梨県警察官採用試験で意外にも侮れないものとして、体力検査が挙げられます。中には体力試験で落ちた人もいるため、このようなことにならないためにも、その原因や簡単に記録を伸ばす方法を把握することは重要です。

体力に自信がないからと言って、筋トレやストレッチをやるしかないと思う人もいるかもしれませんが、それでは時間がかかりすぎてしまうのではないでしょうか。体力試験で落ちてしまう原因として、正しい体の使い方ができていないということが考えられます。ただがむしゃらにやっていたり、正しいフォームができていなかったりと、勢いや力にたよった練習では体力向上は難しいかもしれません。

このようなことから、どうすれば身体に効率よく力が伝わるかを考えるようにしましょう。またどうすれば無駄のない体の使い方ができるのかを試行錯誤することも重要です。

そして人物試験についてもよく考えておく必要があります。人物試験とは、適性検査と呼ばれるものです。この適性検査は面接と同じくらい重視される傾向にあり、合否を左右するものだと言えます。適性検査においてふさわしい人材だと思われるためにも、ある程度の慣れが必要です。本番までに一度でも練習をしておくことで、冷静に自分を見つめ回答することができるでしょう。


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