日高市職員採用試験 受験情報まとめ

日高市職員採用試験合格への道のり

日高市職員採用試験 受験情報

日高市の総人口は2011年以降減少傾向にあり、とくに15歳から64歳までの生産年齢人口の割合が減少しています。今後、急速に進む少子高齢化に向けて「日高市まちひとしごと創生総合戦略」を策定しました。若い世代の雇用機会を創出するため、企業誘致にも積極的に取り組んでいます。

若い女性の転出者が多く、若い女性の転出者を抑制するために女性の活躍支援についても取り組んでいます。男女共同参画社会の形成の促進や労働環境の改善と就労支援に取り組むなど、女性のライフスタイルやライフステージの変化に柔軟に対応できるような職場環境の整備を進めています。

ほかにもアクティブシニアの活躍支援をおこなっており、高齢者が社会の担い手として活躍できるように、就労支援などを促進しています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

日高市職員採用試験 募集要項

※事務職(一般、民間等経験者、情報処理、建築)のみ掲載

募集人数※1 事務職(一般) 10名程度
事務職

(一般・民間等経験者)

2名程度
事務職

(情報処理)

1名
事務職(建築) 1名
試験方法 事務職(一般)

事務職

(一般・民間等経験者)

1次試験 能力検査(SPI3)…70分

性格検査(SPI3)…40分

人物試験(個別面接)

2次試験 人物試験
事務職

(情報処理)

1次試験

人物試験(個別面接)

2次試験 人物試験(個別面接)
事務職(建築) 1次試験 専門試験…90分
2次試験 人物試験(個別面接)
日程※2 1次試験 筆記試験 9月中旬
人物試験 9月中旬~9月下旬のうち1日
2次試験 人物試験 10月中旬
試験の配点 1次試験 筆記試験
人物試験
2次試験 人物試験

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸日高市職員採用試験 合格のヒント🌸

仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)

友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)

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