本庄市職員採用試験 受験情報
本庄市は首都圏近郊都市として発展を遂げているまちです。平成30年度から総合振興計画として「あなたと活かす みんなで育む 歴史と教育のまち本庄～世のため、後のため～」を将来像に掲げました。【健康福祉】【教育文化】【経済環境】など5つの分野を横断的に連携させ、総合的な住みやすいまちづくりに取り組んでいます。
本庄市の新たな顔として本庄早稲田駅を中心に「本庄早稲田の杜」を開発中です。豊かな自然環境との調和をはじめ、障がいのある人や子ども、高齢者が安心して暮らせるユニバーサルデザインのまちづくりを進めています。
また、妊娠・出産・子育てに関しても力を入れています。おむつ交換や授乳場所を提供してくれる「赤ちゃんの駅」協力店も多く、街ぐるみで子育てを応援する仕組みが根付いているまちです。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
本庄市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員：3～10倍、市職員：10倍、消防士：5～10倍、警察官：3～6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※一般事務（大学卒、短大卒、高校卒、障がい者）のみ掲載
| 募集人数※1 | 一般事務（大学卒、短大卒） | 10名程度 |
| 一般事務（高校卒） | ||
| 一般事務（障がい者） | 1名程度 | |
| 試験方法 | 一般事務（大学卒、短大卒） | 第1次試験：基礎能力検査、適性検査
第2次試験：課題式論文試験、個人面接 第3次試験：個人面接 |
| 一般事務（高校卒） | ||
| 一般事務（障がい者） | 第1次試験：基礎能力検査、適性検査
第2次試験：個人面接 第3次試験：個人面接 |
|
| 日程※2 | 一般事務（大学卒、短大卒） | 第1次試験：8月中旬～8月下旬
第2次試験：【論文試験】9月中旬、【面接試験】10月上旬 第3次試験：10月下旬～11月上旬 |
| 一般事務（高校卒） | 第1次試験：9月中旬
第2次試験：【論文試験】9月中旬、【面接試験】10月上旬 第3次試験：10月下旬～11月上旬 |
|
| 一般事務（障がい者） | 第1次試験：8月下旬
第2次試験：【面接試験】10月上旬 第3次試験：10月下旬～11月上旬 |
|
| 試験の配点 | － | |
※1，2：年度によって若干の改訂あり
おすすめの学習資料
試験対策を進める上で、適切な学習資料の選択は非常に重要です。
私たちが提供している「自治体別・公務員採用試験対策問題集」は、以下３つの特徴を持っています：
１．自治体別に過去問を徹底分析し、各自治体の出題傾向を反映
２．面接対策として想定質問と回答例を提供
３．公務員試験の頻出問題を1問5分で解説
この問題集を活用することで、志望する自治体に特化した効率的な学習が可能になります。
ご利用者の合格体験談もご確認ください。
🌸本庄市職員採用試験 合格のヒント🌸
仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日２時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。（東京都 H・Kさん）
友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。（愛知県 Y・Sさん）
「自治体別・公務員採用試験対策問題集」に興味をお持ちの方は、以下から詳細をご確認頂けます。
