北見市職員採用試験 受験情報まとめ

北見市職員採用試験合格への道のり

北見市職員採用試験 受験情報

北見市は地質がよく肥えた大地と豊かな海に育まれたオホーツク地方の中核都市です。玉ねぎは生産量日本一を誇ります。また、ホタテの水揚げ量も多く、農林水産業を基盤としています。

北見市には将来に向けどのようなまちづくりを進めていくのか、平成31年度にスタートして令和10年度を着地としている「第2期北見市総合計画」があり、方向性を定めています。

その中で、北見市の将来像は「ひと・まち自然きらめく オホーツク中核都市 未来を拓く活力創造都市北見」としています。

将来像の実現化のために基本目標として、健康で安心して暮らせるまちづくりや豊かな心と文化を育むまちづくり目指すこと、にぎわいと活力があふれ自然と調和する安全な住み良いまちづくりをすること、市民による自主自立のまちづくりという5つの目標を掲げて取り組んでいます。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

北見市職員採用試験 募集要項

※事務職のみ掲載

募集人数※1 前期 30名程度
後期 若干名
試験方法 前期 1次試験 総合能力検査(SPI3)
2次試験 個人面接試験
後期 1次試験 総合能力検査(SPI3)
2次試験 個人面接試験
日程※2 前期 1次試験 6月中旬~7月中旬のうち1日
2次試験 8月中旬
後期 1次試験 9月中旬~9下旬のうち1日
2次試験 10月下旬
試験の配点 前期

後期

1次試験
2次試験

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸北見市職員採用試験 合格のヒント🌸

仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)

友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)

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