新見市職員採用試験 受験情報まとめ

新見市職員採用試験合格への道のり

見市職員採用試験 受験情報

新見市は、目指すまちの将来像として「人と地域が輝き 未来につながる 源流共生のまち・にいみ」と設定してます。これは新見市のの「人口減少」や「高齢化」といった課題に対し、地域のかたちを考えなおす転換期を迎えていると考え設定されました。

まず、新見市総合計画に基づき進められているのが「ヒト、モノ、カネが流入するまち」への取り組みです。「小規模多機能自治による地域共生社会の基盤構築」「大学を活かしたまちづくり」という2つの柱を軸にし地域共生社会の実現に取り組んでいます。

新見市にある「新見公立大学」の知見と人材を活かし、人と人とのつながりや地域活力と自治力を取り戻し、たとえ人が減っても、住みやすくて持続可能な地域づくりの実現を目指し進んでいます。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

新見市職員採用試験 募集要項

※事務職のみ掲載

募集人数※1 第1回 事務職(大卒程度)5名
第2回 事務職(短大・高卒程度、障がいのある人、兼手話通訳士・者)若干名、事務職(DX推進担当)1名
追加実施試験 事務職(高卒程度以上、障がいのある人、兼手話通訳士・者)3名、事務職(DX推進担当)1名
試験方法 第1回 1次試験 教養試験…120分

事務適性検査…10分

職場適応性検査…約20分

作文試験…60分

2次試験 口述試験

・面接

第2回 1次試験 教養試験(DX推進担当を除く)…120分

教養試験(DX推進担当)…75分

事務適性検査…10分

職場適応性検査…約20分

作文試験…60分

2次試験 口述試験

・面接

追加実施試験 1次試験 教養試験(高卒程度以上、障がいがある人)…120分

教養試験(兼手話通訳士・者、DX推進担当)…75分

事務適性検査…10分

職場適応性検査…約20分

作文試験…60分

2次試験 口述試験

・面接

日程※2 第1回 1次試験 7月中旬
2次試験 8月下旬
第2回 1次試験 9月中旬
2次試験 10月下旬
追加実施試験 1次試験 1月中旬
2次試験 2月上旬
試験の配点    

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸新見市職員採用試験 合格のヒント🌸

仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)

友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)

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