志摩市職員採用試験 受験情報
志摩市では「自分たちで出来ることは、自分たちで行っていく」をまちづくりの合言葉に、行政主導でなく、市民を主役としたまちづくりが推進されています。2006年3月から始まった「自立したまちの実現を図ることを目的」とした「まちづくりの基本ルール」づくりは、「まちづくり基本条例市民懇談会」を設置して進め、市民との対話集会や市民からの意見募集を重ねて、2008年8月1日に施行されました。
また、志摩市では市民に毎年アンケートを実施しています。これまで取り組んできた施策に対しての意見にも耳を傾け、これからの施策の方向性に対しても市民の意見を入れているなど、まちづくりの合言葉「自分たちで出来ることは、自分たちで行っていく」が実行されています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
志摩市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員:3~10倍、市職員:10倍、消防士:5~10倍、警察官:3~6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※事務職のみ掲載
募集人数※1 | 前期 | 事務職 5名程度、事務職(障がい者対象) 1名程度 | |
後期 | 事務職 7名程度、事務職(スポーツ枠) 1名程度、事務職(就職氷河期世代対象) 1名程度 | ||
試験方法 | 前期 | 1次試験 | 教養試験
適性検査 |
2次試験 | 性格特性検査
集団討論 集団面接 |
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3次試験 | 個別面接 | ||
後期 | 1次試験 | 事務職、事務職(スポーツ枠)
・教養試験 ・事務適性検査 事務職(就職氷河期世代対象) ・社会人基礎試験 |
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2次試験 | 性格特性検査
集団討論 集団面接 |
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3次試験 | 個別面接 | ||
日程※2 | 前期 | 1次試験 | 6月下旬 |
2次試験 | 7月中旬 | ||
3次試験 | 8月中旬 | ||
後期 | 1次試験 | 9月中旬 | |
2次試験 | 10月下旬 | ||
3次試験 | 11月下旬 | ||
試験の配点 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
おすすめの学習資料
試験対策を進める上で、適切な学習資料の選択は非常に重要です。
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🌸志摩市職員採用試験 合格のヒント🌸
仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)
友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)
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