塩竃市職員採用試験 受験情報まとめ

塩竃市職員採用試験合格への道のり

塩竃市職員採用試験 受験情報

塩竈市は、宮城県仙台市と日本三景で知られる松島との中間に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町、港町として栄えてきた歴史があります。そのため目指す都市像には「海と社に育まれる楽しい塩竈」を掲げ、自然や豊かな歴史・文化を大切に暮らしを作り上げています。

塩竃市には、浦戸諸島という桂島、野々島、石浜、寒風沢島、朴島の4島5地区からなる離島があり、島内間の渡船は無料で利用できるので、島時間をゆったりと過ごせることが自慢です。

まちづくりでは、今ある個性を大切にし、みんなでつなぎ合わせていき新しい魅力を作り上げることを基本理念としています。水産物が特産品である塩竃市では、市場の変化に合わせ「塩竈水産品ICT化事業」を進め、国内のみならず、海外輸出へも積極的に取り組み、塩竃ブランドを作り続けています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

塩竃市職員採用試験 募集要項

※事務職のみ掲載

募集人数※1 一般事務(大学卒業程度) 4名程度
試験方法 1次試験 SPI3(総合適正検査)、面接試験、論作文試験
2次試験 面接試験
日程※2 1次試験 SPI受検期間:4月中

面接・論作文:5月下旬~6月上旬

2次試験 6月中旬
試験の配点 1次試験
2次試験

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸塩竃市職員採用試験 合格のヒント🌸

仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)

友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)

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