岡崎市消防職採用試験 受験情報
岡崎市消防本部では違反対象物公表制度を実施しており、消防が立入検査の時に確認した重大な消防法令違反を、防災のために消防本部のホームページで公開しています。もし改善されない場合は、積極的に火災予防上の命令を発しています。
また地域の大学生等が継続的に消防団活動に取り組み、地域社会への貢献を支援する目的で、岡崎市消防団学生等活動認証制度を行っています。この制度によって、卒業後も地域防災の担い手として活躍できる人材を育成しています。
地域防災の担い手として結成されているのが、婦人自主防災クラブです。災害のない街づくりを目指して、家庭や地域における防火、防災、急病や怪我などに対する応急処置を身につけ、被害の軽減を図る防災リーダーとして活躍しています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
岡崎市消防職採用試験 募集要項
※消防職のみ掲載
募集人数※1 | Ⅰ日程 | 6名程度 | |
Ⅱ日程 | 6名程度 | ||
試験方法 | Ⅰ日程 | 1次試験 | 基礎能力試験(SPI)
消防適性試験 |
2次試験 | 性格検査(Web)
個人面接試験 体力測定 |
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Ⅱ日程 | 1次試験 | 教養試験
消防適性試験 消防適性検査 体力測定 |
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2次試験 | 個人面接試験 | ||
日程※2 | Ⅰ日程 | 1次試験 | 5月上旬 |
2次試験 | 性格検査:5月下旬~6月上旬
個人面接試験:6月中旬 体力測定:6月中旬 |
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Ⅱ日程 | 1次試験 | 9月中旬 | |
2次試験 | 10月下旬 | ||
試験の配点 | Ⅰ日程
Ⅱ日程 |
1次試験 | - |
2次試験 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
🌸岡崎市消防職採用試験 合格のヒント🌸
消防は過去問がなく対策が難しくて不安でしたが、自治体別の合格セットに救われました。判断、数的は大の苦手だったけど、要点解説講座の90個の解法を使うと面白いくらい解けていきました。地元消防に合わせた問題集で過去にどんな出題があったかが分かり、自信を持って本試験に臨み合格できました。(埼玉県 M・Tさん)
消防士を目指し公務員サクセスを使い合格しました。仕事もあったので、早朝に自治体別問題集を取り組み、移動時間に要点解説講座の音声を聞き流しました。頻出問題の解法テクニックが全て音声で学べるのは画期的で、短時間でも解く力がつけられたと思います。まるで過去問を解いているように傾向を押さえられました。おかげで合格できました。効率よくやりたい方にお勧めします。(大阪府 S・Oさん)