飛島村職員採用試験 受験情報まとめ

飛島村職員採用試験合格への道のり

飛島村職員採用試験 受験情報

飛島村の合言葉は「活気・魅力・人づくり/ みんなでつくるとびしま」です。住民アンケートやワークショップの実施、意見収集ボードを設置するなど、住民の声を取り入れた「みんなで、みんなによる、みんなのための」村づくりが進められています。

村づくりのテーマは「災害に強い」「活気づくり」「魅力づくり」「人づくり」の4つです。4つのテーマが好循環を生み出し、10年後も現状の人口を維持し、村の活力も向上させた地域づくりを目指しています。

町が構想するグランドデザインは広域交流を軸に中心交流拠点や健康・交流拠点、安らぎ・スポーツ拠点を形成し、加えて工業ゾーンや生活環境・農業ゾーン、観光交流ゾーン、商業ゾーン、沿道ゾーン、新規住宅地候補ゾーンも形成している環境です。村の利便性のさらなる向上を目指しています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

飛島村職員採用試験 募集要項

※一般事務職のみ掲載

募集人数※1 一般事務職:数名
試験方法 1次試験 教養試験

適正検査

作文

2次試験 面接
日程※2 1次試験 7月中旬
2次試験 8月下旬~9月上旬
試験の配点 1次試験
2次試験

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸飛島村職員採用試験 合格のヒント🌸

合格のご連絡ができ、嬉しいです。アルバイトをしながら直前の2か月間で仕上げる為、特に苦手な数的推理と判断推理を、町村別の合格セット問題集を使って何度も演習をしました。町村別の問題集で傾向を押さえ、公務員要点解説講座で1問5分の音声解説をスキマ時間で繰り返し聞く勉強は効率が良く、時間のない私にはピッタリの勉強法でした。苦手分野でも解説が分かりやすく理解できるのも良かったです。町村採用試験は範囲が広いうえに、過去問もないのですが、この問題集で過去の頻出問題を抑えることができました。(千葉県 H・Iさん)

大学を卒業し一般企業に就職しましたが、収入が安定している公務員に転職をしたく、地元の町役場採用に挑戦しました。勉強は言うまでもなく、特に面接や論文の対策が難しかったためネット検索していると、公務員サクセスで地元町役場の対策問題集と、願書、面接、論文の対策を見つけて購入しました。問題集を取り組みながら、理解に時間がかかる科目(自然科学など)、問題数が多くパターンがある分野(数学処理など)を把握できたので要点解説講座を追加購入して、てこ入れをしていきました。過去問が非公表で対策が難しい中、本試験では過去問を解いたかのように勉強した問題がいくつも出題され、選んで正解でした。無事、地元役場の内定をいただきました。(兵庫県 T・Kさん)

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