熱海市職員採用試験 受験情報
「共に創り未来へつなぐ湯のまち熱海」を将来像に掲げる熱海市は、少子高齢化に対応した持続可能なまちづくりに取り組んでいます。
安全で自分らしく暮らせる生活を行政と市民が連携して守り「人と人とがつながり、健康でいきいきと過ごせるまち」と「安全で安心して暮らし、過ごせるまち」を目指しています。
また、熱海市を「多様な魅力を生かした活力あふれるまち」にするべく、ICTを活用した観光振興・雇用創出や、観光客のニーズに合う環境整備に取り組んでいます。
「地域の特性に応じた機能的なまち」として、都市機能の集約化と道路・上下水道の整備、市営温泉施設運営を行っています。
「子どもの豊かな感性を育み、誰もが生きがいを持てるまち」へ向けて、外国語教育の充実など外国との関わりが深い熱海ならではの事業を推進しています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
熱海市職員採用試験 募集要項
採用試験倍率
県職員：3～10倍、市職員：10倍、消防士：5～10倍、警察官：3～6倍
これらの数値は全国平均の概算値です。実際の倍率は年度や地域によって変動します。
※一般事務職のみ掲載
| 募集人数※1 | A日程
大学卒 【法務】大学院卒 【情報】社会人経験者 |
10名程度 | |
| B日程
短大卒・高校卒 【情報】社会人経験者 |
若干名 | ||
| D日程
大学卒 短大卒 高校卒 【情報】社会人経験者 |
若干名 | ||
| 試験方法 | A日程
B日程 |
第1次試験 | 基礎能力、事務能力、性格適性 |
| 第2次試験 | 個別面接 | ||
| 第3次試験 | 個別面接、論文試験 | ||
| D日程 | 第1次試験 | 基礎能力、事務能力、個別面接、性格適性 | |
| 第2次試験 | 個別面接、論文試験 | ||
| 日程※2 | A日程 | 第1次試験 | 7月上旬 |
| 第2次試験 | 8月下旬 | ||
| 第3次試験 | 9月中旬 | ||
| B日程 | 第1次試験 | 9月中旬 | |
| 第2次試験 | 10月下旬 | ||
| 第3次試験 | 11月中旬 | ||
| D日程 | 第1次試験 | 1月中旬 | |
| 第2次試験 | 2月上旬 | ||
| 試験の配点 | A日程
B日程 D日程 |
第1次試験 | － |
| 第2次試験 | － | ||
| 第3次試験 | － | ||
※1，2：年度によって若干の改訂あり
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🌸熱海市職員採用試験 合格のヒント🌸
仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日２時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。（東京都 H・Kさん）
友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。（愛知県 Y・Sさん）
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