銚子市職員採用試験 受験情報まとめ

銚子市職員採用試験合格への道のり

銚子市職員採用試験 受験情報

銚子市は、加速する人口減少・少子高齢化と、地域経済の停滞による税収の減少などによる財政状況の悪化が問題となっています。

銚子市では「握手~つながる まちづくりのちから~」を都市ビジョンに定め、市民自治をまちづくりの原点とした「ひと・もの・かね・ちえ」の4つのちからを創造してまちづくりへの活用を推進しています。

特に必要とされている雇用の場の創出や自然エネルギーの活用促進、子育て支援と文教都市の形成など5つのテーマを「銚子元気プロジェクト」として設定し、実現のために重点的に施策に取り組んでいます。

市民目線での「ライフステージ」と「コミュニティ」を主軸に「行財政」の視点を加えた3つの分類で構成される基本計画では、市民と行政が協働しながら「つなぐまちづくり」の具現化を目指しています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

銚子市職員採用試験 募集要項

※一般行政職のみ掲載

募集人数※1 一般行政職上級 10名程度
一般行政職初級 5名程度
一般行政職初級(障がい者対象) 1名程度
試験方法 一般行政職上級 第1次試験:一般教養…2時間、事務適性検査…10分

第2次試験:-

一般行政職初級 第1次試験:一般教養…2時間、事務適性検査…10分

第2次試験:-

一般行政職初級(障がい者対象) 第1次試験:一般教養…1時間15分、事務適性検査…10分

第2次試験:-

日程※2 一般行政職上級 第1次試験:9月中旬

第2次試験:10月下旬~12月(第1次試験合格者に通知)

一般行政職初級 第1次試験:9月中旬

第2次試験:10月下旬~12月(第1次試験合格者に通知)

一般行政職初級(障がい者対象) 第1次試験:9月中旬

第2次試験:10月下旬~12月(第1次試験合格者に通知)

試験の配点 一般行政職上級
一般行政職初級
一般行政職初級(障がい者対象)

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸銚子市職員採用試験 合格のヒント🌸

仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)

友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)

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