江別市職員採用試験 受験情報まとめ

江別市職員採用試験合格への道のり

江別市職員採用試験 受験情報

江別市は石狩川が流れる自然豊かなまちで、また4つの大学と研究機関が集積する学びのまちでもあります。

第6次江別市総合計画「えべつ未来づくりビジョン」に掲げる、基本理念と協働の考え方に基づく政策が行なわれ、成果の検証や見直しを行い「住み続けたい」「住んでみたい」と思われるまちづくりが進められています。

職員採用試験での江別市が求める人物像としては、自ら市内に居住しており、市⺠目線で貢献⼼を持って取り組める人や、自ら考え、情熱を持って積極的に⾏動できる人、自らの目標を持って、その実現のために絶えず努⼒できる人の3つが挙げられています。

また、職員採用試験において、出身校や新卒既卒、年齢 、性別だけでなく、居住地や出身地などでも有利不利はないとされています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

江別市職員採用試験 募集要項

※一般事務職のみ掲載

募集人数※1 一般事務職 大学の部 10名
一般事務職 社会人の部 若干名
一般事務職 身体障がい者の部 【第1回】若干名

【第2回】若干名

試験方法 一般事務職 大学の部 第1次試験:SPI3(性格検査 基礎能力検査)

第2次試験:面接(3回)

一般事務職 社会人の部 第1次試験:SPI3(性格検査 基礎能力検査)

第2次試験:面接(2回)

一般事務職 身体障がい者の部 【第1回】【第2回】

第1次試験:教養試験、作文、適性検査

第2次試験:面接(2回)

日程※2 一般事務職 大学の部 第1次試験:8月上旬~8月下旬のうち1日

第2次試験:9月下旬~10月下旬

一般事務職 社会人の部 第1次試験:7月上旬~7月下旬のうち1日

第2次試験:8月下旬~9月下旬

一般事務職 身体障がい者の部 【第1回】第1次試験:6月中旬、第2次試験:7月下旬~8月下旬

【第2回】第1次試験:9月中旬、第2次試験:10月下旬~11月上旬

試験の配点

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸江別市職員採用試験 合格のヒント🌸

仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)

友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)

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