富士宮市職員採用試験 受験情報まとめ

富士宮市職員採用試験合格への道のり

富士宮市職員採用試験 受験情報

富士宮市では、少子高齢化、人口減少、地域活性化などの課題に直面しています。市が抱える課題解決のために、平成28年度から令和7年度までの10年間をかけて、いつまでも住み続けられるまちづくりや地域活性化を目指す「第5次富士宮市総合計画」を策定しました。

「第5次富士宮市総合計画」のなかには、「富士山の恵みを活かした元気に輝く国際文化都市」をベースにSDGsの理念にも合致した地域資源である豊かな自然を守り、魅力を最大限活用し皆が住み続けられるまちづくり、および地球全体を考えて行動する富士山の街としての「富士山SDGs」の取り組みを行っています。

まち・ひと・しごと創生総合戦略中に「富士山SDGs」を取り入れた取り組みを行ったことで、内閣府の令和3年度「SDGs未来都市」にも選出されました。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

富士宮市職員採用試験 募集要項

※一般事務(大卒)、一般事務(短大卒、高校卒)のみ掲載

募集人数※1 一般事務(大卒) 7人程度
一般事務(短大卒、高校卒) 若干人
試験方法 一般事務(大卒) 第1次試験:学科試験

第2次試験:論文試験(第1次試験とともに行う)適性試験、面接試験

第3次試験:面接試験

一般事務(短大卒、高校卒) 第1次試験:学科試験

第2次試験:論文試験(第1次試験とともに行う)、適性試験、面接試験

日程※2 一般事務(大卒) 第1次試験:7月上旬

第2次試験:8月上旬(適性試験)、8月下旬(面接試験)

第3次試験:9月中旬

  一般事務(短大卒、高校卒) 第1次試験:9月中旬

第2次試験:10月中旬~下旬(適性試験)、10月下旬(面接試験)

試験の配点

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸富士宮市職員採用試験 合格のヒント🌸

仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)

友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)

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