船橋市職員採用試験 受験情報まとめ

船橋市職員採用試験 受験情報

船橋市では第3次船橋市総合計画を策定して、「人もまちも輝く笑顔あふれる船橋」の実現に向けたまちづくりをはじめ、都市計画マスタープランなど各分野においても多くの計画を策定し、スタートさせています。

また、「一人ひとりが自分らしく輝くまち」「住み慣れた地域で、健康で安心して暮らせるまち」「活力と魅力あふれ、進化し続けるまち」など5つの「めざすまちの姿」をかかげ、実現のための施策をおこなっています。

市民の利便性向上を図るために自治体DXにも取り組んでおり、マイナンバーカードを活用してコンビニエンスストアで取得できる証明書の範囲拡大を進めています。公立保育園においては保育ICTシステムを導入して、園児の登退園や出欠席のデータ管理などを可能にしています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

船橋市職員採用試験 募集要項

※一般行政職のみ掲載

募集人数※1 上級行政事務 一般行政(A):35名程度、一般行政(B):35名程度
初級行政事務 一般行政:若干名
試験方法 上級行政事務 【一般行政(A)】

第1次試験:教養試験、専門試験

第2次試験:適性検査、集団討論、集団面接

第3次試験:個別面接、身体検査

【一般行政(B)】

第1次試験:教養試験

第2次試験:適性検査、集団討論、集団面接

第3次試験:個別面接、身体検査

初級行政事務 第1次試験:教養試験、小論文試験、適性検査

第2次試験:個別面接、身体検査

日程※2 上級行政事務 第1次試験:6月中旬

第2次試験:6月下旬~7月中旬(適性検査)、7月中旬~7月下旬(集団討論、集団面接)

第3次試験:8月中旬

初級行政事務 第1次試験:9月中旬

第2次試験:10月下旬~11月中旬

試験の配点

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸船橋市職員採用試験 合格のヒント🌸

仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)

友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)

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