伊那市職員採用試験 受験情報まとめ

伊那市職員採用試験合格への道のり

伊那市職員採用試験 受験情報

伊那市は、豊かな自然と歴史や文化・伝統に新たな価値を見出し、地域資源を磨いて創造を繰り返しながら自立的に循環していくまちを目指した取り組みを推進しています。将来像とする創造と循環のまちを実現するために、6つの基本目標を定めて達成に向けて力を注いでいます。

伊那市では、活力ある地域づくりを進めるために既存の産業に加え、第4次産業革命の技術を取り入れて新たなサービス創造の環境整備を図っています。既存産業の基盤強化とともに企業誘致などに取り組み、若い世代のUIJターンの促進につなげて人口減少への対策を実施し、にぎわいと活力のあるまちづくりを進めています。また、将来にわたり安心して暮らせるまちづくりを目指し、生活基盤の整備や充実に努めています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

伊那市職員採用試験 募集要項

※一般事務職のみ掲載

募集人数※1 上級一般事務

上級一般事務(社会人枠)

10名程度
初級一般事務 若干名
試験方法 上級一般事務

上級一般事務(社会人枠)

第1次試験:基礎能力検査…60分、事務能力検査…約50分

第2次試験:適性検査…35分、集団面接試験…40分、個別面接試験…20分、作文試験…60分、資格審査

第3次試験:個別面接試験

初級一般事務 第1次試験:基礎能力検査…60分、適性検査…35分

第2次試験:集団面接試験、個別面接試験、事務能力検査…約40分、作文試験…60分、資格審査

第3次試験:個別面接試験

日程※2 上級一般事務

上級一般事務(社会人枠)

第1次試験:6月中旬~下旬(伊那市会場とテストセンターから選択)

第2次試験:7月下旬

第3次試験:8月下旬

初級一般事務 第1次試験:9月中旬

第2次試験:10月中旬

第3次試験:10月下旬

試験の配点

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸伊那市職員採用試験 合格のヒント🌸

仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)

友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)

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