稲沢市職員採用試験 受験情報まとめ

稲沢市職員採用試験合格への道のり

稲沢市職員採用試験 受験情報

稲沢市では、平成30年から令和9年までの10年間を計画期間とする「稲沢市ステージアッププラン(第6次稲沢市総合計画)」を策定しました。この計画では、加速化する人口減少と超高齢社会に対応する市の指針や施策を展開しています。

「稲沢市ステージアッププラン(第6次稲沢市総合計画)」では、妊娠期からの子育て

支援相談サービスの充実、いじめ・ひきこもり・不登校等への対応、地域福祉の機能強化等を施策とし、市と市民が一体となり協働でより良いまちづくりを目指しています。

ほかにも、市では「第4次稲沢市地域福祉計画」を策定しています。この計画は、地域福祉の推進を目的とし、地域の課題に対する解決策を提起し、「地域共生社会」の実現を目指しています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

稲沢市職員採用試験 募集要項

※一般事務職のみ掲載

募集人数※1 一般事務Ⅰ(大学):5名程度、一般事務Ⅱ(大学)一般事務Ⅲ(短大):合計で6名、一般事務Ⅳ(障害者対象):若干名
試験方法 1次試験 一般教養、適性検査
2次試験 一般事務Ⅰ:小論文、個別面接

 

一般事務Ⅱ一般事務Ⅲ:集団討論

一般事務Ⅳ:小論文、個別面接

3次試験 一般事務Ⅳ:小論文、個別面接
日程※2 1次試験 一般事務Ⅰ:7月上旬

 

一般事務Ⅱ一般事務Ⅲ:7月上旬

一般事務Ⅳ:9月中旬

2次試験 一般事務Ⅰ:8月中旬

 

一般事務Ⅱ一般事務Ⅲ:8月下旬

一般事務Ⅳ:10月中旬

3次試験 一般事務Ⅱ一般事務Ⅲ:10月上旬~中旬
試験の配点 1次試験
2次試験
3次試験

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸稲沢市職員採用試験 合格のヒント🌸

仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)

友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)