丹波市職員採用試験 受験情報まとめ

丹波市職員採用試験合格への道のり

丹波市職員採用試験 受験情報

丹波市では、2031年までのまちづくりを念頭に置いた「丹波市都市計画マスタープラン」を策定しており、6つの地域に対してまちづくりの将来像を掲げています。JR福知山線の柏原駅、石生駅、黒井駅周辺を市の中心拠点として位置づけ、都市機能の充実・強化を掲げています。

さらに中心地以外では大きく3つの区域に分け、それぞれに拠点を設けることで、中心地以外でも日常生活に必要な行政窓口や買物・医療・福祉など生活サービス機能の維持と充実が考えられています。

また、住居地域とは別の場所に工業拠点を設けることで企業誘致を進め、城下町や宿場町としての側面を持つ市の魅力を高めるため、観光・交流拠点、歴史・文化拠点の設置も掲げています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

丹波市職員採用試験 募集要項

※事務職のみ掲載

募集人数※1 事務職 事務職:4名程度、事務職(高校生):2名程度、事務職(障がい者):1名程度
試験方法 事務職 1次試験

・教養試験…120分

・適性検査…35分

・記述試験…60分

2次試験

・個人面接試験…1人あたり20~25分程度

日程※2 1次試験:9月中旬

2次試験:10月下旬

試験の配点

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸丹波市職員採用試験 合格のヒント🌸

仕事と両立での公務員試験でした。書店で買った参考書で勉強していましたが、範囲が広すぎて困った時に第一志望の市役所の問題集を見つけ、過去問の傾向に合わせた勉強ができそうだと購入しました。仕事で毎日2時間の勉強でしたが、どこの参考書よりもわかりやすい解説でスムーズに勉強ができました。本試験では、この問題集と同じような出題が多くあり驚きでした。春から職員として頑張ります。(東京都 H・Kさん)

友人から公務員試験サクセスの問題集を勧められ購入。自治体別に過去の出題傾向をもとにした問題なので、しっかり勉強することで出題のパターンや解き方のポイントをつかめました。時間との戦いでしたが、過去問のように効率よく対策できたおかげで、地元市役所に合格することができました。この問題集を選んで正解だったと思います。(愛知県 Y・Sさん)

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