貝塚市消防職採用試験 受験情報まとめ

貝塚市消防職採用合格への道のり

貝塚市消防職採用試験 受験情報

貝塚市消防本部は、総務課、予防課、警備課、消防署、水間出張所、二色出張所の3課1署2出張所を統括し、全89名の署員で貝塚市の市民の安全を守っています。

火災や災害発生時の救助活動に出動するのはもちろん、一人暮らしの高齢者が住む住宅の火災診断や防火キャンペーンなど、市民の防火意識を喚起する活動を推進しています。

また、貝塚市火災予防協会と協力して幼年・少年を対象とする消防クラブを結成し、日常生活における正しい防災・防火知識を指導することで災害のないまちづくりを目指しています。

災害や事故などが発生した際あらゆる方からの通報に対応できるよう、通常の119番に加え、インターネットから通報可能な「貝塚市ネット119緊急通報システム」や19言語が同時通訳できるシステム、メール通報システムを運用しています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

貝塚市消防職採用試験 募集要項

※消防職(上級・初級)のみ掲載

募集人数※1 上級・初級合計2名程度
試験方法 1次試験 ・筆記試験(SPI3)

 

・体力検査(握力、上体起こし、反復横とび、立ち幅とび、3分間10m往復走)

2次試験 集団討論、適性検査
3次試験 個人面接
日程※2 1次試験 6月中旬
2次試験 7月上旬
3次試験 8月上旬
試験の配点 1次試験
2次試験
3次試験

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸貝塚市消防職採用試験 合格のヒント🌸

消防は過去問がなく対策が難しくて不安でしたが、自治体別の合格セットに救われました。判断、数的は大の苦手だったけど、要点解説講座の90個の解法を使うと面白いくらい解けていきました。地元消防に合わせた問題集で過去にどんな出題があったかが分かり、自信を持って本試験に臨み合格できました。(埼玉県 M・Tさん)

消防士を目指し公務員サクセスを使い合格しました。仕事もあったので、早朝に自治体別問題集を取り組み、移動時間に要点解説講座の音声を聞き流しました。頻出問題の解法テクニックが全て音声で学べるのは画期的で、短時間でも解く力がつけられたと思います。まるで過去問を解いているように傾向を押さえられました。おかげで合格できました。効率よくやりたい方にお勧めします。(大阪府 S・Oさん)

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