川越地区消防組合職員採用試験 受験情報
川越地区消防組合は、川越市と川島町で構成されています。2023年4月1日に設立50周年を迎え、川越市民と川島町民が安心して住み続けられるまちの実現を目指しています。特設サイトの開設や動画コンテンツを配信し、安全安心情報の発信に取り組んでいます。
川越地区消防組合は、2001年に消防職員と消防団員で構成された音楽隊が作られました。地域で開催される式典や各種行事などで演奏を披露しており、市民・町民とつながりをもちつつ、消防業務の推進に取り組んでいます。
2020年に初めて女性職員を消防隊に配属しました。女性職員が自らの意思で職業を選べる機会を提供しつつ、仕事と家庭の両立がしやすいように職場環境の整備にも取り組んでいます。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
川越地区消防組合職員採用試験 募集要項
※消防職のみ掲載
募集人数※1 | 3名程度 | |
試験方法 | 1次試験 | 教養試験…120分、適性検査…20分 |
2次試験 | 作文試験・体力測定、個別面接 | |
日程※2 | 1次試験 | 9月中旬 |
2次試験 | 作文試験・体力測定:10月下旬
個別面接:11月上旬 |
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試験の配点 | 1次試験 | - |
2次試験 | - |
※1,2:年度によって若干の改訂あり
🌸川越地区消防組合職員採用試験 合格のヒント🌸
消防は過去問がなく対策が難しくて不安でしたが、自治体別の合格セットに救われました。判断、数的は大の苦手だったけど、要点解説講座の90個の解法を使うと面白いくらい解けていきました。地元消防に合わせた問題集で過去にどんな出題があったかが分かり、自信を持って本試験に臨み合格できました。(埼玉県 M・Tさん)
消防士を目指し公務員サクセスを使い合格しました。仕事もあったので、早朝に自治体別問題集を取り組み、移動時間に要点解説講座の音声を聞き流しました。頻出問題の解法テクニックが全て音声で学べるのは画期的で、短時間でも解く力がつけられたと思います。まるで過去問を解いているように傾向を押さえられました。おかげで合格できました。効率よくやりたい方にお勧めします。(大阪府 S・Oさん)