山武郡市職員合同採用(消防職)試験 受験情報まとめ

山武郡市職員合同採用(消防職)合格への道のり

山武郡市職員合同採用(消防職)試験 受験情報

山武郡市消防本部では、年間6回の「普通救命講習会」や年間4回の「上級救命講習会」を開催しています。講習会では、地域救命活動の推進を図るため、AEDを使用した心肺蘇生法、傷病者の管理法、異物除去法及び止血法などの応急手当の知識等の講義を実施しています。

また、職業意識の向上や消防業務に対する理解を深めることを目的とした「山武郡市広域行政組合消防本部インターンシップ事業」を実施しており、大学、高等専門学校、専門学校、高等学校等に在籍する学生を対象に、消防職就業体験の機会を設けています。

ほかにも、定期的に「消防救助技術関東地区指導会」や「消防救助技術千葉県大会」に出場し、消防職員の日々の鍛錬の成果を披露しています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

山武郡市職員合同採用(消防職)試験 募集要項

※消防職のみ掲載

募集人数※1 3名
試験方法 1次試験 択一式一般教養、作文、適性検査
2次試験 面接、体力試験
日程※2 1次試験 9月中旬
2次試験
試験の配点 1次試験
2次試験

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸山武郡市職員合同採用(消防職)試験 合格のヒント🌸

消防は過去問がなく対策が難しくて不安でしたが、自治体別の合格セットに救われました。判断、数的は大の苦手だったけど、要点解説講座の90個の解法を使うと面白いくらい解けていきました。地元消防に合わせた問題集で過去にどんな出題があったかが分かり、自信を持って本試験に臨み合格できました。(埼玉県 M・Tさん)

消防士を目指し公務員サクセスを使い合格しました。仕事もあったので、早朝に自治体別問題集を取り組み、移動時間に要点解説講座の音声を聞き流しました。頻出問題の解法テクニックが全て音声で学べるのは画期的で、短時間でも解く力がつけられたと思います。まるで過去問を解いているように傾向を押さえられました。おかげで合格できました。効率よくやりたい方にお勧めします。(大阪府 S・Oさん)

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