鳥取中部ふるさと広域連合職員採用試験 受験情報まとめ

鳥取中部ふるさと広域連合職員採用合格への道のり

鳥取中部ふるさと広域連合職員採用試験 受験情報

鳥取中部ふるさと広域連合は、倉吉市・湯梨浜町・三朝町・北栄町・琴浦町における広域行政を担っています。

消防救急活動においては、1消防局、4課(指令課を新設)、4消防署が設置され、消防職員は、151名(令和4年4月1日現在)が在籍しています。

消防職員に採用された方は、鳥取県消防学校(全寮制)に入校します。初任総合教育では、消防士として必要な教育及び訓練を受けます。約8か月間同じ志を持つ仲間と共に消防士を目指し知識や技術を身に付け、その後消防署に配属されます。

消防職員はさまざまな免許取得に努めていて、大型自動車免許や移動式クレーン資格者、玉掛け資格者、応急手当指導員などは消防職員の多くが取得しています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

鳥取中部ふるさと広域連合職員採用試験 募集要項

※消防職のみ掲載

募集人数※1 若干名
試験方法 1次試験 教養試験…120分

 

作文試験…60分

適性試験…25分

体力試験…-

2次試験 健康診査

 

面接試験

日程※2 1次試験 11月中旬
2次試験 12月中旬
試験の配点 1次試験 教養試験…100点

 

作文試験…50点

適性試験…-

体力試験…100点

2次試験 健康診査…-

 

面接試験…100点

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸鳥取中部ふるさと広域連合職員採用試験 合格のヒント🌸

消防は過去問がなく対策が難しくて不安でしたが、自治体別の合格セットに救われました。判断、数的は大の苦手だったけど、要点解説講座の90個の解法を使うと面白いくらい解けていきました。地元消防に合わせた問題集で過去にどんな出題があったかが分かり、自信を持って本試験に臨み合格できました。(埼玉県 M・Tさん)

消防士を目指し公務員サクセスを使い合格しました。仕事もあったので、早朝に自治体別問題集を取り組み、移動時間に要点解説講座の音声を聞き流しました。頻出問題の解法テクニックが全て音声で学べるのは画期的で、短時間でも解く力がつけられたと思います。まるで過去問を解いているように傾向を押さえられました。おかげで合格できました。効率よくやりたい方にお勧めします。(大阪府 S・Oさん)

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