東浦町職員採用試験 受験情報
東浦町は「つくる つながる ささえあう 幸せと絆を実感できるまち東浦」を将来の都市像と定めています。
町はこれまでコンパクトな市街地を形成してきましたが、これからは豊かな自然環境やさまざまな特産物、地域に根付いた産業など等を活かし、未来につなげる都市づくりが進行中です。
東浦町では将来の都市像を実現化させるために、平成26年4月「東浦町職員人材育成基本方針」を制定し、人材育成にも力を注いでいます。「東浦町職員人材育成基本方針」のなかでは、町が求めている人物像を具体的に示しています。
町では「意欲と情熱をもった元気な人」で、住民が主役であることを忘れず、東浦町のまちづくりに貢献したい、東浦町のために働きたいという意欲と情熱をもった方が求められています。
説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。
東浦町職員採用試験 募集要項
※事務職のみ掲載
| 募集人数※1 | 事務職10名程度、事務職（障がいを有する方）：若干名、事務職（情報）：若干名 | |
| 試験方法 | 1次試験 | 個人面接 |
| 2次試験 | 集団試験等 | |
| 3次試験 | 個人面接 | |
| 日程※2 | 1次試験 | 4月中旬～下旬 |
| 2次試験 | 5月中旬～下旬 | |
| 3次試験 | 6月中旬 | |
| 試験の配点 | 1次試験 | － |
| 2次試験 | － | |
| 3次試験 | － | |
※1，2：年度によって若干の改訂あり
🌸東浦町職員採用試験 合格のヒント🌸
合格のご連絡ができ、嬉しいです。アルバイトをしながら直前の２か月間で仕上げる為、特に苦手な数的推理と判断推理を、町村別の合格セット問題集を使って何度も演習をしました。町村別の問題集で傾向を押さえ、公務員要点解説講座で1問5分の音声解説をスキマ時間で繰り返し聞く勉強は効率が良く、時間のない私にはピッタリの勉強法でした。苦手分野でも解説が分かりやすく理解できるのも良かったです。町村採用試験は範囲が広いうえに、過去問もないのですが、この問題集で過去の頻出問題を抑えることができました。（千葉県 H・Iさん）
大学を卒業し一般企業に就職しましたが、収入が安定している公務員に転職をしたく、地元の町役場採用に挑戦しました。勉強は言うまでもなく、特に面接や論文の対策が難しかったためネット検索していると、公務員サクセスで地元町役場の対策問題集と、願書、面接、論文の対策を見つけて購入しました。問題集を取り組みながら、理解に時間がかかる科目（自然科学など）、問題数が多くパターンがある分野（数学処理など）を把握できたので要点解説講座を追加購入して、てこ入れをしていきました。過去問が非公表で対策が難しい中、本試験では過去問を解いたかのように勉強した問題がいくつも出題され、選んで正解でした。無事、地元役場の内定をいただきました。（兵庫県 T・Kさん）
