京丹波町職員採用試験 受験情報まとめ

京丹波町職員採用試験合格への道のり

京丹波町職員採用試験 受験情報

京丹波町は「みんなで 元気 希望 笑顔のあふれる京丹波町に」を基本理念に掲げ、食と教育、子育て、ふれあいを感じるまちづくりを目標とした総合計画を立ててさまざまな事業に取り組んでいます。

まちづくりの基本は住民の主体性が重要です。町民一人ひとりが自らまちづくりに取り組めるように、住民自治を支える活動を行政が行っています。あくまでも住みよいまちづくりのサポーターとして行政がかかわり、地域と行政の信頼づくりに取り組んでいます。

2017年より10年計画として「京丹波町第2次男女共同参画計画」が策定されました。誰もが互いに人権を尊重して個性と能力を発揮できる社会を築くことを目標に、男女差なく子育てや介護を見据えた環境づくりに取り組んでいます。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

京丹波町職員採用試験 募集要項

※事務職のみ掲載

募集人数※1 若干名
試験方法 1次試験 教養試験
2次試験 口述試験
日程※2 1次試験 10月中旬
2次試験 11月下旬
試験の配点 1次試験
2次試験

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸京丹波町職員採用試験 合格のヒント🌸

合格のご連絡ができ、嬉しいです。アルバイトをしながら直前の2か月間で仕上げる為、特に苦手な数的推理と判断推理を、町村別の合格セット問題集を使って何度も演習をしました。町村別の問題集で傾向を押さえ、公務員要点解説講座で1問5分の音声解説をスキマ時間で繰り返し聞く勉強は効率が良く、時間のない私にはピッタリの勉強法でした。苦手分野でも解説が分かりやすく理解できるのも良かったです。町村採用試験は範囲が広いうえに、過去問もないのですが、この問題集で過去の頻出問題を抑えることができました。(千葉県 H・Iさん)

大学を卒業し一般企業に就職しましたが、収入が安定している公務員に転職をしたく、地元の町役場採用に挑戦しました。勉強は言うまでもなく、特に面接や論文の対策が難しかったためネット検索していると、公務員サクセスで地元町役場の対策問題集と、願書、面接、論文の対策を見つけて購入しました。問題集を取り組みながら、理解に時間がかかる科目(自然科学など)、問題数が多くパターンがある分野(数学処理など)を把握できたので要点解説講座を追加購入して、てこ入れをしていきました。過去問が非公表で対策が難しい中、本試験では過去問を解いたかのように勉強した問題がいくつも出題され、選んで正解でした。無事、地元役場の内定をいただきました。(兵庫県 T・Kさん)

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