南知多町職員採用試験 受験情報まとめ

南知多町職員採用試験合格への道のり

南知多町職員採用試験 受験情報

南知多町の基本理念は「暮らし続けられるまちをあなたとつくる」です。町に住む人たちだけでなく、さまざまな人たちに「選ばれる」町、そしてもっと南知多町のことが好きになり、「ここで暮らし続けたい」という思いになる町を目指しています。

1966年、恵まれた自然環境のもと明るく豊かな住みよいまちづくりのためにスタートした南知多町総合計画は、2021年に第7次に突入しています。「町民意識調査」や「評価委員会」などで住民の意見が反映できる仕組みが導入され、「わかりやすく」、「つかう」総合計画を策定し、まちづくりが進行中です。

南知多町では総合計画にのっとり、町の将来像を実現するまちづくりに取り組む、明るく楽しく生き生きと、町を盛り上げる意欲がある方が求められています。

説明会では、より多くの試験情報を得られます。説明会への参加は、面接や論文対策にも有効ですので、ぜひ、説明会に参加しましょう。

南知多町職員採用試験 募集要項

※事務職のみ掲載

募集人数※1 第1回 事務職:1名
第2回 事務職:若干名
第3回 事務職:若干名、事務職(経験者採用):若干名
試験方法い 第1回 1次試験 個人面接
2次試験 作文、適性検査
3次試験 個人面接
第2回 1次試験 個人面接
2次試験 作文、適性検査
3次試験 個人面接
第3回 1次試験 個人面接、作文、適性検査
2次試験 個人面接
3次試験
日程※2 第1回 1次試験 5月下旬~6月上旬
2次試験 7月上旬
3次試験 8月上旬
第2回 1次試験 10月上旬~中旬
2次試験 11月上旬
3次試験 11月下旬
第3回 1次試験 1月中旬~下旬
2次試験 2月上旬
3次試験
試験の配点 第1回

第2回

第3回

1次試験
2次試験
3次試験

※1,2:年度によって若干の改訂あり

🌸南知多町職員採用試験 合格のヒント🌸

合格のご連絡ができ、嬉しいです。アルバイトをしながら直前の2か月間で仕上げる為、特に苦手な数的推理と判断推理を、町村別の合格セット問題集を使って何度も演習をしました。町村別の問題集で傾向を押さえ、公務員要点解説講座で1問5分の音声解説をスキマ時間で繰り返し聞く勉強は効率が良く、時間のない私にはピッタリの勉強法でした。苦手分野でも解説が分かりやすく理解できるのも良かったです。町村採用試験は範囲が広いうえに、過去問もないのですが、この問題集で過去の頻出問題を抑えることができました。(千葉県 H・Iさん)

大学を卒業し一般企業に就職しましたが、収入が安定している公務員に転職をしたく、地元の町役場採用に挑戦しました。勉強は言うまでもなく、特に面接や論文の対策が難しかったためネット検索していると、公務員サクセスで地元町役場の対策問題集と、願書、面接、論文の対策を見つけて購入しました。問題集を取り組みながら、理解に時間がかかる科目(自然科学など)、問題数が多くパターンがある分野(数学処理など)を把握できたので要点解説講座を追加購入して、てこ入れをしていきました。過去問が非公表で対策が難しい中、本試験では過去問を解いたかのように勉強した問題がいくつも出題され、選んで正解でした。無事、地元役場の内定をいただきました。(兵庫県 T・Kさん)

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