【試験直前】今からでも間に合う!?公務員試験を逆転合格するためのスケジュールの立て方、対策方法を解説

「事情があって急遽公務員を受けることになった!」

「十分な対策ができないまま試験1ヵ月前となってしまった!」

「対策してきたけど、点数が伸びなくて自信がない」

一般的に1年以上前から対策を始めるべきだと言われている公務員試験、受験を決めたのが1~2か月前となると、不安や諦めを感じてしまう受験生がほとんどです。しかし、今年の受験を諦めるのはまだ早いです!

試験範囲は確かに膨大で、対策を始めるには自治体の情報収集をしたり、面接対策もあったり、すべきことは多いですが、「合格するため」の範囲に一気に絞って対策すれば、合格も夢ではありません。

そこで今回は、公務員試験受験まで時間が無い、焦ることだらけだという方に向けて、受験生の悩みあるあるや、最短最速で合格する対策スケジュールを解説します。

この記事は「既に対策はしており総仕上げをしたい、実力を試したい」「合格するための勉強範囲の取捨選択のポイントを知りたい」というケースにも有効ですので、ぜひ最後までご覧ください。

4つのよくある悩み

試験まで時間が無い受験生が特に気になること、悩みをまとめました。対策方法も説明しますので、以下の内容をもとに最後まで諦めず走り切りましょう。

過去問が無いので実力を確認できない

公務員試験対策のために、専門学校に通ったり、通信講座を受けたりしていらっしゃる方は、模擬試験を取り組む時間が設けられたりしますが、独学する受験生が増加傾向にある今、公務員試験の過去問は基本的に公表されていないため、志望自治体に合わせた試験対策をするのは至難の業です。自分の実力が今どれくらいなのか確かめて、自信を持って試験に臨みたいですよね。

そんな皆さんのお声から、自治体別に出題傾向を合わせた予想問題集が生まれました。「実力を試したい」だけでなく、今まで対策ができずに「あと数か月だけで合格レベルに到達しなければ!」と使命の大きい受験生にもご活用頂いております。詳細は後半で説明します。

点数は伸びない、時間は無い、パニック!

問題を多く解き、全分野を対策することができることに越したことはありませんが、時間が限られている中そんなことを言われても、不安が大きくなる一方ですよね。でも心配しないでください。多くの受験生を見てきた中、特に短期間で合格していった受験生の共通点があります。

それは、「全部解くのは無理!」と状況を受け入れた上で、要点を絞って対策するという点です。また、試験対策において最重要なのは「志望自治体で頻出する問題を、繰り返し解くこと」です。量をこなしても点数は伸びません。合格したい自治体の傾向だけを見つめて、対象となる分野を重点的に対策し、問題集は厳選して解けるようになるまで何度も解き続けることが、知識を確実に自分のものにする秘訣です。

直前から対策し始めた方であれば、苦手分野は切り捨てて、得意分野で確実に点数を取れるように対策し、どんな受験生も直前から対策している時事問題に注力しましょう。

面接や集団討論の対策時間がない

直前からの対策となると、筆記試験と同時に、あっという間に人物試験もやってきます。近年は人物重視の自治体が増えていることから、人物試験対策も抜かりなくしておきたいところですが、筆記試験で手一杯のことがほとんどですよね。

1次試験(筆記試験)が終わるまでは、筆記試験対策に集中しましょう。人物試験の場合、知識ももちろん必要ですが、志望自治体に対する熱意を伝えることが一番なので、知識ではなく人格を日々磨いておけば半分合格していると思って良いでしょう。

面接については、とにかく公式サイトを見て、自治体が力を入れている事業、魅力、あらゆる情報を叩き込みましょう。そうすれば面接や小論文試験の際「うちのこと良く知ってくれているな」と試験官に好印象を与えることができます。人物試験の対策を、最短8日で、1人でも練習できる、最強の問題集について後ほど紹介します。

急遽受験が決まって何から手を付けたらよいか分からない

公務員と聞くと、「進路希望調査があった時に考え始めた」「周りに公務員が多く自然と意識するようになった」と、早いうちから公務員を志望するイメージがありますが、「家の事情で急遽受けなければならなくなった」「就活の計画に変更が出て公務員を受けるのがベストと決まった」などというケースも意外に見られます。

試験直前ということであれば、まずは受験申し込みをしないことには受験資格を得られませんので、そこを丁寧に、確実に進めましょう。その上で、筆記試験対策を始めていきましょう。

直前期の合格スケジュール

ずばり、直前から逆転合格を狙う公務員試験対策のスケジュールは以下の通りです。当ブログが扱っている独学で対策できる問題集を例にして、対策の時期や取り組むポイントを解説します。

まずは模擬試験で現時点の実力チェック

時間が無いみなさん、当ブログで取り扱っている自治体別・合格レベル問題集さえ取り組めば、合格も夢ではありません。実際、試験1ヶ月前から問題集をひたすら繰り返し解いて傾向を掴んで、合格されていった受験生はいらっしゃいます。

自治体別に出題傾向を合わせた合格レベル問題集を使って、今のあなたの志望自治体に対する実力をチェックしましょう。既に対策をしてきた方は、総仕上げ・実力テストとしてご活用いただけます。ほとんどこれから対策を始めるという受験生の場合、模擬試験をまず最初に解くことで現状の実力が分かって、自分に合った対策方法を見つけやすくなります。

最初は点数が取れなくて当たり前、大事なのは「量より質」です。むやみに多くの問題を解いてもきりがありませんし、時間がありません。解説を見て理解しながら2周目、3周目と繰り返すことで、解き方を覚えていきましょう。

一次試験突破のコツは、取捨選択

すべての問題を解けるようになる必要はありません。志望自治体の出題傾向が分かったら、まず得意分野と苦手分野を明確にさせましょう。そして、思い切って苦手分野は「捨て問」にしてしまいましょう。

勇気もいりますが、二兎追うものは一兎も得ずとあるように、時間が無い中すべてに手を付けようとすると、かえって前に進めなくなり、効率が悪くなります。苦手分野の中でも「これは努力でなんとかなりそう」というものがあれば良いですが、苦手はすぐに伸ばすことは難しいので、得意科目で確実に点数を取れるようにしましょう。

スキマ時間を有効活用

合格レベル問題集を解いて実力が分かったら、特に苦手だった分野を要点解説講座で補強しましょう。社会人でブランクがある方も安心、1問5分の音声解説もついているため、問題集としても、参考書としてもご活用いただけます。

とはいえ試験直前で時間が無い中、解くのは問題集だけで手一杯という方がほとんどです。解く時間はなくても、音声解説を通勤時間・歯磨きしながら・寝る前、スキマ時間に繰り返し聞いて、耳に脳に刻み込んでいきましょう。

論文はミニマム5本書く

文章力は一朝一夕で身に付けられるものではありませんが、論文最強ワークにある「型」を使えば、論理的文章を書くノウハウを修得できるようになります。演習問題と模範解答もありますので、週に1本書くことを目標に、文章を書く感覚を掴んでいきましょう。こちらも音声付きなので、専門知識をスキマ時間に勉強できます。

専門知識を交えた文章を書ききらなくても、一番大事なのは「読める内容になっているか」です。支離滅裂にならないよう、序論→本論→まとめと順序立てて書き、少しでも点数を取れる形に仕上げましょう。

面接対策は1次試験終了後から

極論、志望自治体に対する熱意を明確に持って、あなた自身の自己分析がしっかりできていれば、対策はほとんどいりません。面接や集団討論は、試験官をはじめ目の前の相手にハッキリと意志を話すことが求められるため、改まって回答を考えずとも、考えがしっかりしていれば、普段の会話のように話すだけで良いのです。

気負いはせずに、絶対に答えられるよう準備して頂きたい頻出質問20問を、面接・集団討論ワークで対策しましょう。音声もついていますので、一問一答、本番のようにいつでも繰り返し練習しましょう。

いきなり正解を書こうとせず、まずはざっくばらんに書き出すことで、あなたの素直な考えをアウトプットしやすくなります。

集団討論ワークには、テーマに対する考えを出し、反論や追加の意見を考え、まとめていく、というチームで行う試験の対策を、1人でもできるようなワークを用意しています。どの役割になっても意見を出しやすくなりますので、こちらもまずはあなたがイメージしやすいテーマを選んで、取り組んでください。

分からない問題はまず答えを見る

時間が無い中、1つの問題に何分も使ってはいられませんよね。ゴールは解き方を自分で見つける、ではなく、公務員試験に合格すること!ですので1問に5分以上かかりそうであれば、もう答えを見てしまいましょう。まるで参考書のように答え・解説をひたすら読んでいきましょう。

泣いても笑っても試験は来る!前向きに挑もう

試験直前で時間がない中、無理をするのは禁物です。どれだけ勉強して実力がついても、試験本番で体調を崩してしまっては元も子もありません。

健康的に持続した勉強ができるよう、睡眠は十分にとりましょう。また、ストレスを感じたら適度に休息を取って、気分転換しながらメンタルも安定させましょう。

合格レベル問題集なら、最初から志望自治体の出題傾向に合わせた問題だけを対策できるため、迷いなく対策できます。計画的に進めて、合格を勝ち取られますことを応援しております。