兵庫県警察官採用試験 受験情報まとめ

兵庫県警察官採用試験 基本情報

兵庫県警は「県民を守る力強い警察~県民とともに、県民のために。強く・正しく・温かく~」を基本理念とし、「初動は警察の命」を活動指針としています。

今年度は、「暴力団の壊滅と組織犯罪対策の推進」「テロ対策、大規模災害対策等の推進」「重要凶悪事件の徹底検挙とストーカー・DV、虐待事案をはじめとする人身安全関連事案への的確な対応」「特殊詐欺対策をはじめとする地域の安全安心を守る犯罪抑止対策の推進」「サイバーセキュリティー対策の推進」「少年の非行防止と健全育成に向けた総合対策の推進」「安全・安心・快適な交通社会の実現」に重点を置き活動しています。

令和3年4月1日現在の兵庫県警察官の人数は約11,500人です。

兵庫県警察の本部組織は主に7つの部署に分かれています。

それぞれ総務部・警務部・生活安全部・刑事部・地域部・交通部・警備部と分かれており、これに加え、神戸市警察部、第一、二、三方面部、サイバーセキュリティー・操作高度化センター、警察学校と県内46警察署が存在しています。

警察官採用試験に合格したあとは、警察学校に入校します。

初任科で、警察官として必要な基礎的知識および技能の修得、体力および気力の鍛錬を図り、次に職場実習で警察署に配置され、マンツーマン指導のもと、警察業務全般を実習します。そして、初任補習科で、それまでに修得した知識および技能を深めるとともに、体力および気力を一層充実させたあと、配属所へ戻り、指導員のもと実務に習熟するための実戦的な教養を受けることになります。

兵庫県警察官採用試験 募集要項

令和3年度 第1回採用試験

募集人数(一般B)

男性30名 女性10名

第1次試験

試験方法

教養試験(高校卒業程度) 論(作)文試験 適性検査Ⅰ

資格加点

日程

令和3年4月29(木祝)

第2次試験

試験方法

体格・体力検査 面接試験 適性検査Ⅱ 身体検査

日程

令和3年5月25日(火)~6月13日(日)のうち指定日

試験の配点

第1次試験

第2次試験

募集人数(一般A)

男性195名 女性25名

第1次試験

試験方法

教養試験(大学卒業程度) 論(作)文試験 適性検査Ⅰ

資格加点

日程

令和3年5月8(土)

第2次試験

試験方法

体格・体力検査 面接試験 適性検査Ⅱ 身体検査

日程

令和3年5月25日(火)~6月13日(日)のうち指定日

試験の配点

第1次試験

第2次試験

令和3年度 第2回採用試験

募集人数(一般A)

男性46名 女性15名

第1次試験

試験方法

教養試験(大学卒業程度) 論(作)文試験 適性検査Ⅰ

資格加点

日程

令和3年9月18(土)

第2次試験

試験方法

体格・体力検査 面接試験 適性検査Ⅱ 身体検査

日程

令和3年10月12日(火)~10月29日(金)のうち指定日

試験の配点

第1次試験

第2次試験

募集人数(一般B)

男性111名 女性15名

第1次試験

試験方法

教養試験(高校卒業程度) 論(作)文試験 適性検査Ⅰ

資格加点

日程

令和3年9月18(土)

第2次試験

試験方法

体格・体力検査 面接試験 適性検査Ⅱ 身体検査

日程

令和3年10月12日(火)~10月29日(金)のうち指定日

試験の配点

第1次試験

第2次試験

令和3年度 第3回採用試験

募集人数(一般A)大学新卒

男性10名 女性5名

第1次試験

試験方法

教養試験(大学卒業程度) 論(作)文試験 適性検査Ⅰ

資格加点

日程

令和4年1月15(土)

第2次試験

試験方法

体格・体力検査 面接試験 適性検査Ⅱ 身体検査

日程

令和4年2月2日(水)~8日(火)のうち指定日

試験の配点

第1次試験

第2次試験

募集人数(一般B)高校新卒

男性15名 女性10名

第1次試験

試験方法

教養試験(高校卒業程度) 論(作)文試験 適性検査Ⅰ

資格加点

日程

令和4年1月15(土)

第2次試験

試験方法

体格・体力検査 面接試験 適性検査Ⅱ 身体検査

日程

令和4年2月2日(水)~8日(火)のうち指定日

試験の配点

第1次試験

第2次試験

兵庫県警察官採用試験対策ワンポイントアドバイス

兵庫県警察官採用試験の受験を検討しているのであれば、合格するためのコツを知っておくことが大切です。実は、兵庫県警察官採用試験では教養試験や論文試験、面接や体力測定が行われるだけでなく、資格加点制度を活用することができます。

資格加点制度は特定の資格を持つ人に加点が行われるものであり、語学や簿記、情報処理の資格を取得していたり、スポーツでの実績があったりすると評価されるものです。英検2級以上やTOEIC500点以上、中国語検定4級以上や日商簿記3級以上、情報処理技術者試験などを取得している場合は加点対象となります。

スポーツに関しては、中学卒業以降に全国規模で開催された大会に出場していれば加点対象です。大会への出場歴を試験までに獲得することは難しいですが、資格であれば取得できる可能性があるので、該当するものを調べてチャレンジしてみることがおすすめだと言えます。

ただし、資格加点を受ければ合格できるわけではありません。人柄をチェックする人物試験も重要視されるので、この対策も行っておく必要があります。兵庫県警察が求めている人材を詳しく調べておき、面接や論作文で理想的な人材であることをアピールできるようにしておくことが重要です。これらの対策を講じておけば、兵庫県警察官採用試験への合格率をアップさせることができます。


兵庫県警察官採用試験対策問題集

兵庫県警察官採用試験の出題傾向を押さえた対策が取れる問題集です。兵庫県警察官採用の教養試験情報をふまえた予想問題を取り組むことで、本試験での得点アップが期待できます。1冊に兵庫県警察官採用模試が2回分収録されており、最短3日間で取り組めます。解答・解説がついていますので、自宅学習にも適しています。

公務員試験要点解説講座では、判断推理、数的推理、文章理解、社会科学の4分野について、最重要・頻出問題を、講師が音声で詳しく解説しています。1問5分の解説で、スキマ時間に取り組みやすくなっています。兵庫県警察官採用試験問題集の理解がスムーズになるということで、問題集の利用者のうち8割が併用しています。

公務員試験願書+論文最強ワークでは、兵庫県警採用試験官に刺さる志望動機の書き方や、警察官としての視点をおさえ、制限時間内に合格レベルの論文を書ききるノウハウが紹介されています。